本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

プロジェクトX 挑戦者たち 執念の逆転劇
最近では胃カメラも随分と楽になったという話を聞くのですが、昔は相当に苦しかったと聞きます。
しかしそのような話も、更に昔にさかのぼると随分と贅沢な事だったようです。
今回はそんな胃カメラの物語を読んで見ました。

まず一番驚いたのは、胃カメラの起源です。
最も古い記録だと1868年、ドイツ医学界の権威クスマルという人が開発したものがあるそうです。
これは先に鏡をつけた金属管を飲み込むという簡素なもので、それが改良されながら使われていたようですが精度が低い上に死亡事故が起こったり、患者にもかなり苦痛なものだったそうです。

その状況を嘆いた日本の医者が当時のオリンパスへ開発を持ちかけたのがきっかけだったそうです。
この方の熱意によって実現したのが現在に通じる胃カメラです。
もちろん技術面等ではオリンパスなどの技術者が協力してこその成果だったのですが、その熱意によって周囲の人達が突き動かされていったという面が強かったのではないでしょうか。

ガンの治療に対する技術が乏しかった時代、早期発見こそが唯一の対策だったそうです。そういった時代だからこそ、医者としての責務を感じたのでしょうか。
こういった思いを持つ人が責任ある職場にいてくれるというのは心強いような気がします。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.