本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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仕事頭がよくなるアウトプット勉強法/増永寛之
仕事のためにする勉強を『インプット』と『アウトプット』の一対として考えた一冊です。
極端に言ってしまえば、出す場のない勉強は『自己満足に過ぎない』わけですね。
もちろん趣味の世界と割り切るのであれば自己満足も結構、自分の中にその知識があればOK…なのですが、それを仕事に活かそうというのであれば、出力の場を考えておくのは当然なんですね。

この本でも触れているように『とりあえず英語でも。』という方は多いですよね。
何か資格を取ろうか…でもいいものが思い当たらないから、TOEICでも?みたいな感じで。
もちろん世界の共通語ですから、どこかでは役に立つでしょう。
でも仕事上で考えれば、日本人としか接しない人にとっては役に立ちません。

この本の第三章で触れられているのですが、『アウトプットありきの「読む習慣」』じゃないと、即効性はないんですね。
更にそれを推し進めていくと、本の内容を全て読む必要はない…というところにも行き着きます。
極端な意見かな…と思う反面、せっかく買ったから全部読まないともったいない…なんていう理由で、自分にとって全く関係のない項目を『ふーん』とか思いながら読むというのは、余り実りのない作業なのかもしれません。

この本はこういった知識のインプット/アウトプットを目指しながら、効率のいいインプットの方法や、適切なアウトプットの方法について解説していく一冊です。
何でも著者の方は自身も本をよく読み、日記や日常のメモなどもよく取っている方だそうで、自らの経験に基づく知識やメモの活かし方を教えてくれます。
こういった作業の効率の向上は必ず仕事の向上につながる…というのが、この本の基本コンセプトでしょう。

僕自身もこんなブログを書いているくらいなので本をよく読むほうなのですが、面白いもので増永寛之さんのやり方を実践しようとすると少しでも負担が増えるのではなく、読む事に対する作業が楽になるくらいなんですね。
本を読むのが遅くて、せっかくの本も積読になってしまっているという方も多いでしょう。
そういった方にはこのやり方に基づいて少しずつ机の上の本を片付けていく方法をお勧めしたいです。




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