本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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名探偵の挑戦状/赤川次郎、内田康夫、栗本 薫、森村誠一
赤川次郎の三毛猫ホームズ、内田康夫の浅見光彦、栗本 薫の伊集院大介、森村誠一の牛尾刑事の四人をピックアップ
現代の名探偵を集めたアンソロジーで、四人とも大体五十ページ程度の短を収録、それぞれに持ち味を活かした判りやすい作品が並んでいます。

こういうアンソロジーは大好きです。
作品の情報を得る機会が無いと、どうしても好きなシリーズだけ読み続けてしまうのですが、こうして手軽に手に取る機会があれば、色々な作品を読むことが出来る。

僕はこの本だと伊集院大介シリーズを読んだ事が無かったです。
ホームズシリーズ直系の作風が好きで、ここから読み始めました。

ちなみに、タイトルの割には普通の作品集です。何か趣旨があった上で作品を集めているという風ではありませんでした。
解説や前文もないので、特にコンセプト等は不明。
裏表紙には『名探偵が難事件に挑戦!』という一文が。
名探偵からの挑戦状とは逆の意味になってますが、何か。

ネタバレ等は続き以降で。
作品それぞれはページ数も少ないので、非常にシンプルな作風。
どの作品も終わりは結構ほのぼのした感じ。
森村誠一さんの作品が、冒頭で少しドキッとした。
普段、読まないタイプの大人な小説でした。

強いて言えば、少し詰め込みすぎの感もありました。
主要人物が申し訳程度に作品中に顔を出していたりというのも少し気になりましたが、入門編としては凄くいいと思うし、こういうのがシリーズとしてでも幾つか出てくれると買うのになーって思ったりしました。
まだまだ日本には名探偵が沢山居ますよ、角川書店さんっ。



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