本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

仕事の設計図を描く 「空間」思考でできる人になる/古田マリ
仕事への取り組み方を建築の仕事や設計図に置き換えて、3Dという視点で見てみるという作品。
著者の古田マリさんは、もちろん一級の建築士です。

確かに建築というのは、様々な状況を考えなければなりません。
必要なものだけを詰め込むのでは、実用面で劣る。
しかし実用面で問題が無くても、この本の例で言えばジムの外の公園の景色は、ジムから見えた方がいい…なんて条件が噴出してきたりもする。
更には面している道路の幅で建てられるものの大きさも変わってくる…。
全体を掌握しないと出来ない仕事です。

要するには全体を見越した考え方なんですね。
目の前のトラブルに焦ってしまうより、全体像を把握して対処する方が冷静に動ける。
予定にしてもある程度長期的に、そして実際に自分が動く事を見越して決めた方がいい。
古田マリさんのように、仕事で日常的にそうした見方をしている人にとって、そうしていない人に対して普段思っているようなことなのではないでしょうか。

言うのは簡単ですが、出来ていない部分が多々あることでしょう。
改めて『空間』という言葉を取り出してみるのは、興味深いです。

ただ…、個人的に建築というものに殆ど興味が無い為か、特に前半でよく出てくる建築に関連した例え話が少し退屈でした。
もしかすると著者と同じ建築士の方にお勧めするのが一番いい本なのかもしれません。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.