本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話9~10/原作:車田正美 漫画:手代木史織
先に紹介した車田正美さんの描く星矢シリーズ続編であるND冥王神話に対し、同じ題材、共通するキャラクターを採用して描いた手代木さんによる星矢…THE LOST CANVASことLC冥王神話と呼ばれる作品を読んでみました。
ここまで大体、2巻で1人の黄金聖闘士が死ぬペースで進んできたので同様に9~10巻です。
もう登場する事自体がネタバレみたいな勢いですが…。
前作でピックアップしたのはかに座でしたが、同時に先代(ここは先代で間違いないですね)教皇も大活躍していました。タナトスの封印…ということで、こう着状態だったように見えた聖戦も徐々に進行しつつあります。

□ 聖剣野郎
という事でこの巻で登場するのは山羊座のエルシドです。
前作の山羊といえばシュラ。紫龍と刺し違えて、いつの間にか悪役から紫龍の後見人的存在になったり、特技の聖剣を腕のみとは言えど継承させたりと、元々が結構格好いい役割を担っている人でした。
ちなみにアイオロスを追い詰めたのも先代の彼でしたね。
今回のエルシドは、初期は悪役のイメージが強かったシュラを最初から正義のままに、更に武士道を追求させたようなキャラクターでした。いぶし銀的な、ね?自らの存在を刃にたとえるような、渋い人でした。
愚問だ。神に刃向かう程、守るもの貫くものが俺たちにはある。
 お前たちがあざ笑うものの中にな

なーんて、こんな名言まで残しています。
ちなみにエルシドは射手座との関係も良好の模様です。

□ 射手座の後悔
眠りに落ちていたシジフォスが目覚めるのもこの時です。
物語り序盤で出ていた通り、サーシャをアテナと見出して聖域へと連れ出し、兄妹を引き裂いたのが彼でした。
彼はずっとそれが全ての引き金になってしまったのではないかと悔やみ、自分を責め続け、夢の世界で自分が射抜かれる事を望み続けていました。
あー、やっぱり今回も射手座はアテナの後見人かぁ…。
いい役どころはいい星座に持っていかれるのですね。どーせ、二重人格だの口が上手いだのと言われるだけのふたご座にいい役回りはありませんよーだ。…と、小学生の頃以来ぶりに星矢にぼやいてみました。

□ その他
続編という事で前作自体がネタバレになっているような部分もありますが、この作品でチラッとだけペガサスの神衣が登場します。前作ではアテナの血を聖衣に受けた事で神衣になっていますが、近作は夢と交錯している部分もありつつなので、よく判りませんが聖衣には一通りこういった機能がついているのでしょうか。
物語の中ではペガサスが特別といった趣もありますが、前作では他のメンバーの聖衣も変化していたので、どうなのでしょう。

もうひとつ今作の最大の見せ場ともいえそうなシーンがあります。
アテナ×射手座が協力した上での一矢!
前作ではアテナと射手座は絡みがなかったので、これはいいですね、本当に好きなシーンです。
ここを見るためだけにこの巻を買うのは、アリだと想います。



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