本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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暗黒の殺人心理に挑む 恐怖のバラバラ殺人 残虐の100年史!/パパラッチ編集部
バラバラ殺人を100年分からピックアップした作品です。

…もうね、何でこんなの買ったんだろうという思いです。電子書籍で頂きました。
作品自体はとてもシンプルで、バラバラ殺人がどのように行われたのか、そして動機、判決までが紹介されているものです。

バラバラ殺人というくくりはありますが、動機も様々です。
たとえば一番最初に紹介されている少年のバラバラ殺人は、義兄の病気の為に人肉のスープを作るためだったそうです。(病気の特効薬として人肉がいいといわれていたそうです。明治時代の事件なので、まぁそういう事もあったのかもしれません…)
また昭和7年の事件では情けを掛けて居候させた男の凶悪さに耐えかねての殺人でした。
しかし昭和29年のかなわなかった恋の挙句に起こした殺人では殺した後で人違いと気づいても特に反省しないような人もいますし、宗教的な信心から良かれと思って人をあやめ、バラバラにして復活させようとしていたと言うケースもあるようです。

ところが時代が平成になると紹介されている事件の動機も変わってき、家庭内でのバラバラ殺人が登場します。
実際、バラバラ殺人の件数も平成に入ってから増えているというデータが紹介されています。
本の最後でここ100年の主だったバラバラ殺人の一覧が出ていますが、やはり殺人の動機は最近になって痴情のもつれなどが目立つようになってきています。
今の日本人はカルシウムが足りていないのかもしれませんね。

そういえば日本と外国のバラバラ殺人の性質の違いなんて興味の無い興味深いコンテンツもありますが、日本の場合は殺人を犯した後、その遺体の処理に困ってバラバラにするそうですが、外国のバラバラ殺人の動機は相手に対する攻撃的な意識が強いそうです。
そう言われてもどちらも理解できません。

※この本は電子書籍で美味しく頂きました。


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