本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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着信アリ/原作:秋本 康、漫画:四鵬マユミ
一時期のホラー映画ブームの際に出てきた作品のひとつ、『着信アリ』の漫画化です。
手軽に読めるかな?という事で、映画は未経験ですが読んでみました。

□ あらすじ
ある都市伝説のような出来事がある。
自分自身の電話から着信が入ってくる。そしてその着信はとんでもないものを残していく。

電話の場合は、自分が最後に死ぬ断末魔の声―。
メールの場合は、自分が最後に死ぬ瞬間の写真―。

そしてその着信時間は必ず未来で、その着信の時間に、まさにその人は死ぬのである。
この電話が主人公の中村由美の身辺でも掛かり、そして死んでいった。
しかしこの電話の恐ろしさはそれだけではない。電話を受けた人間が死ぬと、その携帯電話のメモリーの中から次のターゲットを選び、電話をかけるというのである。
そして…やがて、その電話は中村由美に繋がった。

□ 感想
それだけといえばそれだけの物語なんですね。
漫画には余りはまらない作品だったのかもしれません。
小説で読み手の想像力を書き立てたり、映像で思い切り緊張させたり…。
この辺りは漫画の弱さなのかもしれません。

ただ着眼点は面白いですよね。
僕たちは普段から携帯電話に縛られ、誰かから着信がないとさびしがり、だけど予想外の着信には妙に警戒するところがあります。
昔、自宅の固定電話しかなかった頃、ナンバーディスプレイがなかった頃、誰か判らない電話だからといって奇妙におびえたり、構えたりしなかった。
今の時代を生きる人々はどこかで予定調和ではない携帯電話の着信におびえている。
だから自分から自分へ電話が掛かってくるという事も、妙にリアリティを持って恐怖を感じられる。

どうします?
もしこの後、あなたの携帯電話に妙な着信が残っていたら―。



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