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Fujisaki

Author:Fujisaki

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
乗れるクルマ 乗ってはいけないクルマ /森 慶太
本が出版された当時(2000年)に現役モデルだった車を、乗れるクルマと乗ってはいけないクルマの二種類へ大別して解説する本です。

こういう本は、大御所から雑誌のライターまで、やはり書いている人の趣味が反映されるなぁという感じは否定できないものの、そこを割り切って読めばこういう本も面白いと思います。
森 慶太さんは主に実用面、車のバランス、生い立ち、オリジナリティといった要素を重視している感じで、サクッと批評していきます。

『乗ってはいけない』を見ていると、日産車の乗ってはいけない率が異常に高い気がする。
著者の好みもあるかもしれないけれど、1999年にルノー傘下へ、そして2001年にCEOとして名物社長のカルロス・ゴーンさんを迎え入れる直前の時期、暗黒時代とも評される日産の闇の時期だけに仕方なかったのでしょうか。
初代キューブに『マーチを土台によくぞここまでヒドイクルマを』と評したり、ルネッサを『このクルマだけは絶対買ってはいけない』と言ったり、批評は心地良く。
日産に限らずやられています。
商用車と乗用車の悪いところを集めるとこんなかたちになる』(ライトエース/タウンエース ノア)
要領のよさだけで作った、愛のない小型車』(ロゴ)
乗っている人をミジメな気持ちにさせるリアシート』(RVR)
…等々。
乗っている人から見れば大きなお世話ですけども。購入時の参考にはなるかもしれません。

掲載している100(乗れるクルマ、乗ってはいけないクルマ各50ずつ)台に加え、巻末で一言だけを沿えた簡単な批評が340台。個人的にはこの一言だけで一冊作ってくれれば満足でした。
まぁ、でも。
結局どういう本を読んでも結局は自分がいい!と思った車に乗ればいいみたいです。事前に知識を入れて納得して購入するならそれで充分。

ただ発行から7年が過ぎて読み返して驚くのが、乗れないに分類されているクルマの大半が、既に廃止か大型のFMCによってほぼ別の車に生まれ変わっているという事でしょうか…。
意外とこういう批評の本は時が過ぎて、実際の評価と比べてみると面白い。


テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用


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