本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

間違いだらけの中古車選びpart4.2002年夏-2004年冬/徳大寺有恒
間違いだらけの中古車選びというタイトルなので、徳大寺有恒さんが中古車選びについて語っているのかと思いきや、『間違いだらけのクルマ選び』から高評価だった車を時期ごとにピックアップしたものです。
要するに当時高評価だったのだから中古車になっても高評価だろうというもので、新たに加えられているのはその時代に関して語っている御大のコラムのみです。

part4は今活発に動いているであろう2002年夏~2004年冬の車種です。
このpart4にはコラムがありません。
まぁつい最近の事ですしね。この中古車選びが発売された時期自体が2004年ですから。
殆どの車種が今(2009年夏)の時点で最近代替わりした車種ばかりです。

各車種とネタバレ等は続き以降で。


3代目マーチ
現時点でまだ現行車種ですね。
全てを0から作り直したニューマーチは『間違いなくいいクルマ』との評価を受けており、先代マーチと比べて充実した住空間、エンジン、全体的な作りに関して一通り満足されていたようです。
ただし『80点主義』と表現したようにバランスの取れた手堅い作りが、御大にとって少し物足りなかったようです。
現行車種として健闘中。

初代プレミオ/アリオン
プリオンとか呼ばれたてたなぁ…ということで、現行よりももっとそっくりだった初代のプレミオ/アリオンです。
コロナ/カリーナの後継車種に当たりますが、伝統ある名前を捨てて心機一転したトヨタの判断を御大は大いに評価しています。ミニバンブームが過ぎた後に再びオーソドックスなセダンの時代が来た時の為の基本性能を充実させた車種です。
トータルバランスの高さは御大をして『こいつはほんとうにすごいクルマが現れたものだ』と言わしめたほどです。
ところで、このプリオンですが何気に御大の評価が一転した!とのエピソードで有名な車でもあります。…この車評は2002年夏版です。
現在も継続中。

初代エスティマ・ハイブリッド
世界初のハイブリッド4WDシステム搭載(後輪にモーターだけの駆動ユニットを持つプロペラシャフトのない4WD)だった車種です。
車自体の評価は燃費もあわせて高評価ですが、当時の補助金の手続きが面倒だったらしく『国はこの手のクルマの普及にもっと真剣に手を尽くすべきである』としています。
現在も継続中。

2代目シビックタイプR
不格好なウィングがないぶん、こちらのほうがカッコいい。
あぁ、御大…。インテグラのウィングは相当お気に召さなかったんですねっ
ハイパワーなFFながらトルクステアが少なく、『きわめて魅力的なクルマ』と評価しています。
ただし時代は既にスポーツカー冬の時代。
ミニヴァンの助手席に彼女を乗せるのに夢中のいまのお兄さんたちには、そいつはちょっとわかるまい』としています。
現在、国内使用は御大が大嫌いな大型のウィングを装着したセダンとして継続中。ハッチバックはフィットベースで欧州仕様のみ。

コペン
こちらも現行車種です。
FF形式ながら今までに登場したビート、カプチーノ、AZ-1とは違い電動メタルトップによる20秒での開閉や、屋根を開いても尚残る収納スペースなどの工夫が施されており、御大からも高評価を頂いています。
走りも非常にしっかりしており、自ら走らせた際にもとてもいい感じだったようです。
ちなみに『コペンには軽自動車特有の貧乏たらしさ、情けなさがどこにでもないのである』と、非常に危うい発言をした上に『こいつは所有して人に自慢できる初めての軽自動車だ』と、なんだか敵を増やすような表現をして褒め称えています。
現行車種。

初代スカイラインクーペ
11代目スカイラインへ加えられたスポーツモデルです。
御大はV35スカイラインを非常に気に入っていたようで、この項目でもR34からの大きな変化を好意的に受け止める発言を繰り返しています。
なのでテールランプで○型「が採用されている(カバーの内側が○になっている。ベースモデルは初期に○を排して批判をくらった)事に関しても、『私はそんな事はどうでもいい』と斬り捨ててしまいました。
性能の面ではBMW3シリーズ、メルセデスCクラスとも互角に渡り合うと太鼓判でした。
現在も継続中。

初代ティアナ

セフィーロの後継車種となる一台です。インテリアを重視した作りが非常に評価されており、『三流クラブから近代的リビングへの転換』と、判り易いんだか判りにくいんだか…といった表現をしています。
ミニバンの住空間を無理に分けた作りよりも、ティアナのゆったりとした作り…。
ミニバンブームの中で忘れ去られがちな大切な価値観を具現化した一台でした。
現在も継続中。

2代目プリウス
ハイブリッドブームの火付け役となったプリウスの2代目です。
初代の『理想主義的』なボディから『普通』になりました。
御大は初代のデザインの方が外観、内装共に好きだったようですが、『ユーザーに違和感なく乗れるようにする事を目標としたのだろう』と理解を示しています。
さすが全体的に高評価の一台です。
現在も好評継続中。ちなみに2代目もビジネス用モデルとして併売中。

3代目オデッセイ
御大が先のPart3のコラムで人生最後の車として候補に上げていたオデッセイです。
フロアをフラットにする事で全高を思い切って下げる事で走行性能を上げ、なおかつ立体駐車場を利用できる範囲を広げる事に成功しました。(高さ:1550mm、2代目より10cm前後低い)
また走りの味付けもこれまでの速く曲がるものから、『大人のクルマ』らしくなったようで、とても満足しておられるようでした。

と、こんな感じでした。
もう時代はセダン冬の時代に差し掛かっていたはずですが、それにしてもプレミオ/アリオン、そしてスカイライン(一応クーペだけど…)、ティアナ、プリウス(こちらも5ドアハッチバックかな?)と、決して売れ筋とはいえない形をそろえてきた辺りに御大の指針を感じます。
決して華々しい車種ではないものの、ベーシックな部分がしっかりした車種ばかりですね。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.