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Fujisaki

Author:Fujisaki

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
間違いだらけの中古車選びpart2.1999年-2000年下期/徳大寺有恒
間違いだらけの中古車選びというタイトルなので、徳大寺有恒さんが中古車選びについて語っているのかと思いきや、『間違いだらけのクルマ選び』から高評価だった車を時期ごとにピックアップしたものです。
要するに当時高評価だったのだから中古車になっても高評価だろうというもので、新たに加えられているのはその時代に関して語っている御大のコラムのみです。

part2はまさに新時代到来の1999年から2000年下期までです。
コラムの部分で御大はトヨタのマネ体質について語っています。
ただし批判するばかりではなくヴィッツのような新しい車が登場していることにも触れています。

各車種とネタバレ等は続き以降で。


アルテッツァ
BMW3シリーズの対抗馬として、コラムでエセ○○と称された一台です。
ホイールベースの長さや天井の高さからくる室内の広さは好印象の様子。エンジンの古さはあまり良い印象を抱いていないようですが、後輪駆動からくる走りもそこそこの評価です。
しかしトヨタ車らしい至れり尽くせりなつくりが、むしろ『もういいから、放っておいてくれヨ』という感想に行き着いてしまうようです。
また質感でもBMWより劣るとの事。
現在はレクサスへ移行、アルテッツァの名前は終了。

ヴィッツ
トヨタが21世紀へ向けて作り出した国際戦略車です。
価格が安い割りに室内もしっかりしており、前身ともいえるスターレットとは比べ物にならないとしています。
フランス車をお手本にしたシートやボディスタイル等々、満足した模様。
御大のお勧めは3ドアだそうですが、1.5lのヴィッツが出たら『私はそいつを買ってしまおうかなとも思っている』とまで述べています。
ヴィッツに乗った御大…うぉ。想像できない。
現在も継続の車種です。

ファンカーゴ
ヴィッツから生まれた一台です。
ラゲッジスペースにかなりの余裕を持つ一台で、一家に一台のファミリーカーとして買われているのではないかと推測しています。
こういった車の売れ行きから、御大は『日本人は小型車が好きになったのかなとも思う』と時代の変化を感じているようですが、続けて『それは中ぐらいのクルマに、しっかりしたコンセプトで作られた魅力的な実用車が存在しないからである』と、しっかり主にカローラにプレッシャーをかけています。
現在はラクティスを後継車種として、終了。

ストーリア、デュエット
もはや死んだも同然である』とは、ストーリアの販売状況を表現した言葉です。すさまじい表現である。
そんな言葉で語られたものの、評価自体はバランスのいい、見事なデザインのクルマとの事です!!
ただこれまでランサーならエボRS、インプレッサならWRXとハードな選択をしてきた御大ですが、ストーリアのラリー用モデルであるX4に関しては『ボディ剛性が弱いため、そうしたヘビーデューティな使い方には向かない』とお勧めしていません。
現在はそれぞれブーン/パッソを後継車種として、終了。
余談ですが、ストーリアとデュエットはストーリアを本家とするOEMで、後継のブーンとパッソは共同開発によるそれぞれ独立したモデルと言う違いがあります。

三代目レガシーツーリングワゴン

あまり大きな変化をしていない三代目に関して『別に新鮮でもないし、それほどカッコいいとは思えないボディスタイルだ』としています。もちろんそれがレガシーの魅力であることは認めています。
ところで御大はレガシーの魅力に5ナンバーに収まる程度のサイズという点を挙げていました。
この次の四代目でも補強の問題で3ナンバーになったものの、ほぼ5ナンバーのままでした。最新型にはどのような評価を下すのでしょう。
現在も継続中。

スカイラインGT-R(R34)
御大はこの次のR35を気に入っていたようですが、このR34GT-Rに対する評価は『率直にいって、私もこのデザインはあまりかんしんしない』としています。
しかしその性能に対する評価は高く、もっと世界的な評価を宣伝していくべきだとしています。
スカイラインGT-Rとしてはこの代で終了、後継車種はV36スカイラインベースのNISSAN GT-R。

S2000
同じクラスの車種と比べて少し高めの設定ですが、フロアパネルが専用なので『これを高いと思ったら間違いだ』そうです。
NSXのようなスーパーカーを除いては、30年ぶりとなるFR形式で、一気に9000回転まで駆け上がるエンジン、そしてオープンカーとしては高めの剛性と、御大の評価は高く『ボクスターが色褪せてしまう。いわんやヘナヘナのアルファ・ロメオなど、このクルマの敵ではない』とまで断言しています。
よかったね、ホンダ!
この車評で『私はホンダというメーカーをはじめて信用できると思った』そうです。
…この記事が2000年版ということで、これ以前の車評をごらんの皆さんっ。その頃の御大はホンダを信用していませんよっ!
2009年まで十年も販売されましたが、現在は終了。

クラウンエステート
クラウンの項目ですが、ほぼエステートのみに話題が絞られています。
御大が乗ったのはアスリートを母体にしたものです。
メルセデスのE240のワゴンの半額の価格ですが、『クラウン・エステートのほうが上と断言できる』との事で、かなり気に入られていた様子です。
現在はワゴンの設定は終了。

レガシィB4

毎度のことながら内装のセンスが田舎臭い』と、思わぬところを指摘されています。しかしクルマ自体の評価は高く、『さしものBMWでもそうは簡単に作れまい』としています。
御大が心を動かされる数少ないスポーツセダンの1台だそうです。

前の章と比べると、車種が現行のものに近づいてきましたね。
それと同時に車種が変わらなくても車が徐々に大きくなってきたなぁというのも実感として思いました。

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌


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