本の虫、中毒日記

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Fujisaki

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聖闘士星矢 冥王神話NEXT DIMENSION 1/車田正美
本屋で見つけてしまいました。

車田正美が描く「星矢」の正統続編!!!

ついつい買っちゃいました。
なんだか高いなぁと思っていたら、表紙に凹凸がある(ロゴが浮き出している)わ、中は全頁フルカラーだわと、派手な作りになっておりました。

□ あらすじ
さて、この物語は本編星矢から遡ること240年以上前の出来事です。
そう、それはまさに前回の聖戦の時期にあたります。
物語も紫龍の師匠さんである童虎と、前教皇だったシオンが青銅聖闘士から黄金聖闘士へとランクアップしたところから始まります。
二人とも下積み時代があったんですねぇ~。
さて二人は覚醒前のハーデスの居場所をつかみ、その命を先に奪ってしまおうと旅立ちます。
しかしそれは一人の聖闘士によって邪魔をされてしまいます。自らの使命にも気づいていなかった青銅聖闘士、それは星矢以前のペガサスの聖闘士『天馬』でした。
彼は友人として後のハーデス、アローンを助けようとするものの、結局天馬はアローンを守ることは出来ず、童虎とシオンも彼の命を奪うことが出来ないままアローンはハーデスへと覚醒してしまうのです…。

□ 若い二人。
シオンと童虎の二人はそれぞれ本編にも若い頃の姿で登場しますね。
ここで発覚するのが童虎は年を重ねた為に自分のことを『わし』と呼ぶようになって言ったのではなく、若い頃から『わし』と呼んでいました。単なる方言のようなものでしょうか。
シオンは若い時点でムーに似た性格をしているようで、冷静沈着ですが、童虎はなかなか血気盛んでハーデスの居場所を知るや否や一人で襲撃に向かおうとしてしまいます。
老師にも若い頃があったんですね!
紫龍がこの本を読んだらどういうことでしょう。

□ 先代ペガサス
先代かどうかは知りませんが、ペガサスの聖闘士・天馬は星矢そのもの。
ちなみにこの第1巻で続く240数年前の物語は最終決戦の際に星矢を見て『前世で一度会ったことがある』というハーデスの回顧のような形で始まっています。
天馬とハーデスは友達同士だったんですね。
もちろん天馬は友人であるハーデス(=覚醒前はアローン)がそんな存在であるとは知らずに、パンドラに連れられていくアローンを助けようとします…。その後の関係は1巻では不明です。
ちなみに彼はマリンさんではなく杯座(クラテリス)の水鏡という白銀聖闘士の弟子で、彼はシオンや童虎の友人でした。失踪してしまっていたものの、シオンや童虎が青銅だった頃に白銀に到達していたのですから、なかなか優れた人物だった様子です。

□ 未来を見た。
ところで杯座のクロスに秘められた能力で、聖衣に水を組んで飲むと体力が回復するという物に加えて、その水面には未来が写りこむことがあるという設定があります。
そこで三者三様の未来を見るのですが、天馬はここで物語を本編とクロスさせて未来の星矢の姿を見ます。
もちろん童虎は未来の老師を見るわけですが、その反応は『ぎょっ』でした。最終決戦で元に戻れたときはホッとした事でしょう。
シオンもまた教皇となる自分の姿を見るのですが、こちらは恐れ多いといった反応。
人生色々ということですね!!

感想は、まぁ。
序章みたいなものなので、なんともいえません。
出来れば天馬より星矢が見たかったな、と。二巻以降に期待したいです。
もう僕も星矢の倍もの年齢になってしまいましたが、それでもこうして続編を手に出来るなんて、こんなにうれしいことはありません。先生、続編よろしくぅ!



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