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Fujisaki

Author:Fujisaki

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険26涙の敵陣突入!!!/三条 陸、稲田浩司
ドラゴンクエストの派生作品でありながら、本家のDQシリーズに大きな影響を与えた名作、DQ ダイの大冒険シリーズ、バーンの城へ再び突入するまでを描いた26巻を読んでみました。

□ それぞれの徳
何だかウィルティマみたいな設定ですが、アバンが卒業の証として与えていたアバンのしるしはそれぞれのキャラクターが司る心の力に沿った光を放つ性能がついており、この性能とレオナが習得したミナカトールを併せて使うことでバーンの城への再突入を目指すのでした。
しかしポップのしるしだけは光を放たないままで、魔王軍の集中攻撃を受けてしまう事になります。
自らのしるしが光らない事や、自分たちがミナカトールを使う為に身動きがとれないために他の味方たちが限られた戦力で戦いを強いられる事にあせるポップ。
そういえばやさしさは徳じゃなかったんですっけ。(それはウィルティマですってば。)

□ さぁみんなで告白だ♪
世界が危ないって言うこの場面でメルルとポップがそれぞれ愛の告白をします♪
ポップをかばって瀕死に陥ったメルルの頼みとあって、ポップもやらかします。
その辺の展開は作品を参照で。
この流れでポップのしるしも光り、更に自分の為に死にかけたメルルを助けようと、ここからポップが攻撃魔法だけではなく回復魔法も使いこなすようになります。
27巻で賢者じゃなくって大魔道を名乗りますが、その大魔道を名乗っていたマトリフがこうなることを見越してか彼に回復魔法を覚えさせていたそうです。(ダイの大冒険のシステムにある、覚える為に必要となる手順の契約までをさせていた)

愛は原理ですからね!(これもウィルティマか…)

まぁ、なんていうか。この作品で味方の人間が死なないのは定石ですから。
ちなみにダイ&レオナは余裕でラブラブしてます。あれだ、ラブラブ担当ダイ&レオナだから、プラトニック担当ポップ&マァムを目指したんですね!?
…ポップファン以外にはひどくどうでもいい展開ですが。ちなみにこの後二人きりできちんと告白しており、その様子は27巻で描かれ、返答は『戦いが終わった後』でした。
当然です。仕事してください。

□ ハドラーと最終決戦
自らを超魔生物へ改造することで死期をさとったハドラーとの最終対決もここで描かれます。
この作品で『成長』という言葉で語られるのはポップが一番多いように思いますが、同じくらい必死に成長を続けてきたキャラクターにハドラーがいます。
ハドラーも小悪党のようなキャラクターから、アバンの忘れ形見との決着をつけるために徐々に成長を続け、最後の最後に正々堂々とした1対1の対決を求めたのでした。
少し作品が遡りますが、オリハルコンで部下を精製した際に、その性格がすべて忠誠心や武士精神に溢れていた事は、ハドラーの内面を象徴しており、かつてフレイザードは彼を作った頃(おそらくアバンにメガンテをくらう前)のハドラーの内面が反映されていた為に出世欲に溢れ血気盛んな性格に仕上がったとのことでした。
ちなみにこの作品までで描かれるのはクィーンVSマァムまで。
実はダイ、ヒュンケル、ポップ、その他(レオナ、ゴメちゃん、マァム)とされていたそうで、クロコダインに続き戦力外の波が押し寄せている事がよく判る作品でした。


テーマ:忘れられない本 - ジャンル:本・雑誌


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