本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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「女子校育ち」のための恋愛講座/根本裕幸、根本理加、原 裕輝
女子高といえば男の永遠の憧れです。

心理カウンセラーである根本裕幸、根本理加、原 裕輝の三先生方が揃って感じていた『女子校出身』の、恋愛に対する独特な苦手意識を一冊の本に纏め上げたのがこの一冊です。
僕は男で共学出身で、気楽に女性と話をし、図書館で上さんを口説いて…と、この本の目指す趣旨とはまったく縁の無い世界だなと思いつつページをめくってみたのですが、なかなか興味深い内容です。
いうなれば特殊な環境なんですね、女子校って。
だから極論として『女子校』だけど、女性の多い職場であるとか学校、学部、家庭…そういったところにもあてはまるんですね。

この本では同世代の男性に接することが少ないという事が実際の恋愛に及ぼす影響について触れています。
なのでたとえば実際の男とはかけ離れた男性像を描いてしまっていたり(エロくない男はいない!という現実を受け止めて欲しい)、どこかで距離を保とうとしていたり。
実際どうなのか判りませんが、この距離を保とうという心理が不倫などの実りづらい恋に向かってしまうケースもあるようです。
この本を読んでいるとある程度は接する機会を作っていくことも大切なんだなぁと思います。

男の間では男兄弟しかいないヤツには変態が多いという都市伝説が伝わっていますが(いや、ただのガセですよ!…たぶん。)、これも同様に、生活環境からもたらされる心への影響を暗示したものなのでしょう。
男子校出身者でも同様に恋愛に対する苦手意識や異性に対する苦手意識を持っている人が多いように思います。

後半の方は性生活に踏み込んでいるので、男の僕にはまったく関心がなかったので殆ど読まなかったのですが、心理的な部分で『男がいない環境』で暮らすという事は、異性の立場から見ても興味深かったです。

※この本は電子書籍で美味しくいただきました。電子書籍じゃなけりゃちょっと買えないよなぁ、このタイトル(笑)。



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