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Fujisaki

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本の虫、中毒日記
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LINUX100% Vol.6
えっ、まだVistaなんか使ってるの?

このフレーズ気に入った(笑)。
Linux100%がVol.6で収録したソフトは、今後Linux界の伝説になっていくと思います。
というのも人気のUbuntu最新型を加工して作り上げたOS、Linux7が収録されているからです。

Windows→Linux完全移行のススメ!!!と題された今号は、Ubuntuが目指すウィンドウズユーザーの移行を徹底的に目指した内容になっています。
その目玉として用意されたのが先述のLINUX7です。
GNOMEというのは実に柔軟にデザインやレイアウトを変更できる機能を有しており、多くのユーザーは自分一人だけの画面を追求しているものと思いますが、Linux7はそこで『じゃぁ既存のOSのレイアウトに近づければもっと移行し易いじゃん』という結論にいたったのです。
用意されている外観は二つ。
一つはOS名からも想定できるように、Vistaや次に登場する予定のWindows7のレイアウトを模したもので、Linuxの上下のツールバーが下に統合され、左隅をクリックするとメニューリストが出てき、そしてガジェットが配置されている…という、まさにWINDOWSレイアウトです。
そしてもう一つは、なんとマッキントッシュ
Macユーザーまで取り込もうと言うのか、Linux7!!
別の記事で紹介されたWbarによるDockまで完璧に再現されており、Windowsバージョンよりも忠実なんじゃない?といった趣きで、なんとFirefoxまでSAFARI風にアレンジされ、なおかつDashboardまで用意されています。
Linux100%のコメントが粋で『Macでは少ないDVDリッピングなどのツールも揃っているので、Macより使えるかも』との事。
ちなみにこの二つ、もちろん標準のUbuntuと同じくライブCDとしても使えます。
ログインの際にユーザー名をLinuxとするとWindows7風、macとするとマック風にレイアウトされたページへ入ることができます。(パスワードは共にlinux100)
そしてこれはHDDへインストールしても有効で、今まさに僕はマッキントッシュの雰囲気を味わいながらこの記事を書いているのです

標準搭載のソフトも非常に多いので、導入後に必要となる作業は追加インストールよりも選定した上でのアンインストールの方のような気がします。
マルチメディアやインターネット、オフィスに関連するソフトは王道が一通り揃っていて、たとえばTotemの他にMplayer、VLCのような使い方次第で加えていたソフトまでカバーされているので、厄介なインストール作業は省かれ、これはまさにLinux入門に最適な仕上がりです。
こんなLinuxマニアしか読まないような本じゃなくて、もう全世界へ向けて配布してほしいぞ!
ちなみに2chブラウザまで標準搭載。なんちゅう完備っぷりじゃ。

ちなみに環境面。
本家のUbuntuより少し要求するところが大きく、メモリは512MB以上、HDD10GB以上、CPU1GHz以上を要求します。
僕はメモリ768MB、HDD30GB、CPU2.0GHz(celeron)で導入、この環境での動作は余裕でした。
実際は1Gほどあればサクサクといった具合ではないでしょうか。

Linux7に搭載されているソフトも多いのですが、Windowsからの移行をテーマに掲げているだけあって、Windowsのソフトの代替となるソフト(例えばガジェット→Screenlets、iTunes→amarokなど)を紹介したり、Linuxの初歩的な知識まで解説するなど、手取り足取りになっています。
これにwineを使えばWindowsが無くても大丈夫という感じは、確かにします。
ただリナックスユーザーって変わってるのかなぁ、この充実具合がかえって退屈だったりして。
後、逆にそこまでWINDOWSチックにするなら、WINDOWSを使えば良いと思ったり、思わなかったり(笑)。WIN風だと上のバーがなくなるし、Mac風だと下のバーがなくなるし
今WINを使っているユーザーにとってもUbuntuが求めるスペックが高いだけに、メリットが意外と見えにくい部分はあるかもしれません。(僕が使った感想としてはWIN XPとほぼ同じ、もしくは少し重たいかもしれないかな、ぐらいです。メモリの最高が712MBのPCを持っている方にはお勧めかも。)
まぁLinux7とは言ったものの、実際はソフト類を完備したUbuntuの特別バージョンにWIN風レイアウト、Mac風レイアウトを追加したものなので、Ubuntuユーザーの方は気楽に試してみてはどうでしょうか。
《追記》
当然UbuntuなのでそのままアップデートしてUbuntu8→9にグレードアップできました。

ちなみにこの号に最新版Feodoraの記事も含まれています。
扱いが小さすぎてよく判りません。


テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌


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コメント
こんにちは
「逆にそこまでWINDOWSチックにするなら、WINDOWSを使えば良いと思った」

まあ、ubuntu(linux7)にはタダ、何台自作しても、職場に古いパソコンがあっても、インストールし放題というメリットがあるのです。
このメリットは小さくないとおもいます。

でも、ubuntuが普及しない理由の一つに「見た目の取っ付き悪さ」が挙げられています。
実際、職場でパソコンをぜんぶubuntuOSにしようとしたとき、反対の理由は見た目でした。業務としてはFireFox, openOffice, GIMP,INKSCAPEがあれば100%問題のない職場ですし、すでにopenOffice, GIMP,INKSCAPEは導入されているにも関わらずです。
WINDOWSに似せて素人を取り込むのはとてもいいことだと思っています。


[2009/06/13 10:30] URL | neko #qbIq4rIg [ 編集 ]

こんにちは♪
Linux100%Vol.6のテーマが見た目やソフトの使い勝手が似たものをそろえる事による『Windows→Linux完全移行のススメ!!!』ですからね~。

その需要は大きいのだと思いますよ。

コメント有難うございました(^-^)
[2009/06/13 12:01] URL | Fujisaki@とんとんみ #4SyGy6Gw [ 編集 ]


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