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Fujisaki

Author:Fujisaki

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
スピードマスター(映画)
先日見た湾岸フルスロットルが、CGに頼らず作られている実際の走りを魅せる映画だったものの、ちょっと見た目が寂しいなぁと言う事で、逆に走行シーンに人の手が豊富に加えられているとの評判があった『スピードマスター』を見てみました。

こちらは頭文字Dや湾岸フルスロットルとは一味違う、カスタマイズカーが登場します。
走る車もハイテク+ニトロという超高速設定や、バイグラ(=バイナルグラフィック。車体に貼り付ける大き目のステッカーの通称)で飾った派手派手しいデザインに身を包んだものが中心になり、非常に華やかな走り屋の世界が展開されています。

この映画での勝負は夜の倉庫街を突っ切る、どちらかというと直線主体のレースです。
倉庫街周辺が外国で言うところのスラム街のようになっていて、舞台設定が微妙に判りづらいです。
湾岸フルスロットルがリアルを追求する故に退屈な感じになってしまっていたのに対して、コチラはCGを多用した内容になっています。
CGゆえに派手だし華やかだし、迫力もある。
でも最近のゲームの映像が良くなってきているせいか、見ていてゲームのように見えます。ニトロでぶっ飛ばしている割には余裕で横を向いたりするなど、リアリティが少なすぎるのも考え物なのかもしれません。
こうなってくると湾岸フルスロットルの忠実なリアルという物が魅力的に思えてくるのも事実ですし、なんだかんだで頭文字Dの実写版はリアルとCGとのバランスがよかったなと思えるようになってきます。

ただこの作品はどちらかというと車よりも物語主体なのかな?という気がします。

レースシーンも最初と最後の二度のみと抑え目で、後は物語の展開へ振られています。車のチューニングに関しても湾岸フルスロットルほど詳細を伝えてくれるわけではありません。
しかも一度目のレースは主人公は関与せず、主人公が全開走行をしたのは一度のみです。
過去のレース中に事故を巻き起こし人を死に至らしめてしまった元走り屋で整備士の技術を持った男が、店主が病気の為に休業からライバル店に閉鎖に追いやられかけている状況を救うという、ちょっと古めかしい内容です。

物語はまぁB級かなと思う反面、配役が豪華絢爛です。

主人公は中村俊介さんで、そのライバルとしてレースをするのが内田朝陽さん演じる個性的な二代目のボンボン。
そしてヒロインには売り出し中だった北乃きいさん、その父親で高い技術を持ちながらも病気によって半身麻痺に陥った整備士役をハウンドドッグの大友康平さんが演じます。
物語自体は後から思い直せば凄くチープなのですが、演じる人たちが一人ひとり上手く、見ているときはそのチープな感じは一切感じませんでした。

ちなみに肝心な車は主人公が大友康平さんの大切にしていたFCを、そして内田朝陽さんはその後継機となるFD、それぞれRX-7に乗ります。
またかつて主人公とレースをして危うく事故をしかけたという女性ドライバーがフェアレディ(Z32)を操ります。
…と、そういえばこのFCをいじったのは湾岸フルスロットルと同じくRマジックさん。
後、脇阪寿一さんもひっそり出演しています。
もうレースシーンは物語の流れなんて気にせずにこの人だけ走ればいいと思たりしました。

FCを組み立てていくシーンが判り易いので、FCファンにとってはいいかもしれません。
後は中村俊介さんの髭や内田朝陽さんのちょっと変わったメイクなど、見所はたくさんです。


テーマ:DVD - ジャンル:映画


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