本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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女探偵の事件簿~現代社会の素顔とホンネ~/渡辺直美
僕が推理小説を好むようになったのは一人の偉大な探偵との出会いでした。

彼は依頼人が訪れた音で馬車を言い当て、その姿から職業や暮らしぶりを言い当てる。
そして鋭い観察眼で真実へとたどり着いてみせる。

探偵という職業はいつでも僕の想像力を欠きたててくれる。

さて。
現実の世界ではどうなんだろう…そう思ったことはありませんか?
推理小説の世界では女性を主人公にした作品も古くからありますが、この『女探偵の事件簿』の著者であり、現実の探偵業界では最大手の一つであるガルエージェンシーの代表取締役でもある渡辺直美さんは、この本の執筆時に14年のキャリアを持っていますが、同じくらいのキャリアを持つ女性の探偵とは『お目にかかったことがない』との事。
現実ではまだ目新しい存在だった様子。

この本で渡辺直美さんは探偵の仕事と同時に『女探偵』の仕事を少し見せてくれます。
ちなみに女探偵に必要なのは『ピンク色に包まれたお色気ムンムンの小賢しいセクシーダイナマイト』ではなく、『色気よりも愛嬌! 体よりも頭と言葉!』なのだそう。
峰子ちゃんでは駄目みたいですね

そういえばこの渡辺直美さん、ガルエージェンシーの創業者にしてオーナーである渡邉文雄さんの元奥さんです。ネット上で有名な探偵ファイルのBOSSの奥さんだったんですね。

女探偵だからこそ…の一面など、探偵ファイルに負けず劣らず読み進めていくのが楽しみになる内容です。

そしてイマイチ判りづらかった探偵という仕事のやりがいも良く見えてきます。
探偵という仕事に興味がある人…勿論、女性に限らず、一度手にとってみてはどうでしょう。


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