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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
湾岸フルスロットル
NEW GT-R VS. RX-7!
こんなキャッチコピーを掲げて発表されたのが『湾岸フルスロットル』です。
湾岸ミッドナイトのスタッフが再集結して作った作品という事や、キャッチコピーに惹かれて手にとって見ました。

主人公は湾岸を愛車であるR34型スカイラインGT-Rで流していた。
このGT-Rもかなりのチューニングを施している車だったが、ある日、助手席に女性を乗せたFD型RX-7との
勝負に敗れてしまう。更には事故を起こしかけていたところをRX-7のドライバーの機転によって救われたのである…。
そして彼は後に知る。それがR潰しのセブンと呼ばれる、GT-Rに勝負を吹っかけて連戦連勝を重ねていた伝説のRX-7だという事を。
彼はリベンジを近い、自らのGT-Rに更なるチューニングを施し、再び湾岸へ繰り出していく。
しかし再びRX-7と出会うことは無かった。
そんなある日、彼はあの時のRX-7と助手席に座っていた女性を見つけるのだった…。


まず売りの一つとして、CGを使わない実際の走りであることが挙げられています。
実際に首都高を走られている方、車の挙動やエンジン音などに詳しい方にはこれがリアルで良いのでしょうが、余り詳しくない僕のようなタイプの目から見ると、それがどうにも地味に思えてしまいました。
同じような売りで作られた作品に、頭文字D THE MOVIEがありますが、首都高での一般車両を交わす判断力や車線変更後のレスポンスなどの難しさよりは、やはりドリフトや溝落としといった技術の方が見た目に派手でウケがいいんだろうなーと思いました。

そしてもう一つの売りがR35、復活GT-Rの登場でした。
最近でこそポロポロと町でも見かけるようになってきたGT-Rですが、数が出る車でもなく、この作品で初めて全開走行のGT-Rが見れる!?と期待した人も多かったのではないでしょうか。
しかし、そこだけは声を大にして言いたい!

ひでぇよ、コレ!

主人公の愛車がR34の時点で嫌な雰囲気はしてたんだ!
R35は一瞬通り過ぎるだけ。
主人公がRX-7に負けたからR35にでも乗り換えるのか?というわけでもなく、嗚呼。その店だけ注意が必要です。

ネタバレ等は続き以降で。


物語はなんと、主人公がR34からRX-7へ乗り換えるという驚きの展開へ。

RX-7のドライバーは病気を抱えていて、先のR34とのバトルを最後に死んでしまっていた…。
あの日、助手席に座っていたのはその恋人で、彼が最後のバトルで主人公を褒めちぎっていた事を思い出し、チューニングが完成しないまま持ち主を失ってしまったRX-7を主人公に託すのだった…。
R34ファン、驚きの展開です。
主人公がこうもあっさり自分の、それもかなり手を入れている愛車を手放すというのは…衝撃です。…って思ったら、そういえば湾岸ミッドナイトでも主人公は冒頭で乗り換えてますっけ。その辺りの系譜なのだとしたら納得です。

CG無しという制約で、日本の道路で映画を作るとこんな感じなんだろうなぁという作品です。
リアルさと引き換えに地味に落ち着いてしまったのかな?と。
アマゾンのレビューをチラッと覗いてみたところ、やはり迫力に欠ける(軽く流しているようにしか見えない)という意見が多かったです。

ただ迫力も何もこの第一作目に関してはレースシーン自体が少ない!
後、運転中のシーンが少し違和感がありました。
当然運転はプロのドライバーの方々がされているのでしょうが、運転中に主人公の首から上ばかりを映しているので、なんだか運転をしている感じがしません。違和感を感じて頭文字D THE MOVIEを見てみたら、あちらも実際に運転はしていないのは同様としても、首から下、ハンドルを切っている動作をしている様子が映されています。
この辺りの差が、なんとなく勿体無かったなぁ~と思ってしまいました。

結局、中盤からRX-7のドライバー探し~RX-7の引継ぎ~残されたチューニングメモを利用してRX-7を完成させるための作業…と続いていくので、この第一作目は第二作目以降を楽しむための布石として、もしくはディープなRX-7のファン以外は余り楽しめないんじゃないかなぁーと思います。
RX-7のチューニングに関してはエンジンをばらしてみたりとかなり詳細です。
もしかするとこれ以上無いほどのRX-7のチューニング教材なのかもしれません。

ちなみにRX-7のチューニングに関して前面バックアップをしているのは、作品中にもそのままの名称で登場するR Magic。僕には縁の無いお店ですが、ロータリーのチューニングショップとしてはかなりの大手です。


テーマ:DVD - ジャンル:映画


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