生存と自己保身のため
伊東 明さんが以前大ヒットさせた本に『男は3語であやつれる』がありました。
この本はその続編として作られた本ですが、タイトルは『女は3語であやつれない』。
何故趣旨を変えて作ったのかというと、冒頭にも上げたとおり、その内容で書くことに身の危険を感じたということもあるようですが、実際アンケートなどをとっても女性の考えというのは性別による偏りが男よりも少なく、多様な物の考え方をしている生き物だからという事が理由として挙げられそうです。
そこでこの本では3語で操るという考えは捨て、とりあえず操れるかもしれない、成功率が高くなるかもしれない言葉を考える事にしたようです。
ただこの本で目立つのは女性をよりコントロールするための言葉よりも女性を怒らせる言動とは?のような気がします。
この本のPart4ではそういった言葉が幾つも紹介されていて、たとえば『要するに何?』なんて言葉は一度は誰しもが踏んでしまった地雷だったのではないでしょうか。
最大の基礎として、相手の言葉を否定しない事が大事なようです。
まずとりあえず受け入れて、それから痛くない言葉で相手に別の提案をする。
そうだね、でもこんなのはどうかな。みたいな流れがいいようです。
要は卑屈になれと。
女性のカリスマ歌手である大黒摩季さんは熱く
なりますが、我々男は卑屈
になれば良いようです。また重宝するのが『恐怖の言葉翻訳辞典』です。
女の人に言われて思わずびくっとする言葉ってありますよね。
『どうして黙ってるの!?』といわれて、逃げ腰になった事ってありません?
どうすればいいか判らない…。
だとしたら、この本を手にとって見るべきではないでしょうか。
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