本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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魚返一真写真集『プラットホーム』
女の子がホームに立つ時、彼女たちの周囲が少し華やいで見えることがある

駅好きな少年だったと自称する魚返一真さんの駅に居る女性に注目した写真集です。

判る、凄く判る。

マジで。
駅に居る女の子にときめかない男子なんて男じゃない。
ミラーマンとかそういう意味じゃなくって。
駅に居る女性の、少し時間を気にした仕草が愛しい。
仕事帰りのOLさんの少し崩れた表情が愛しい。

まーじーでー。
最高なんです、僕は魚返一真さんの味方です

魚返一真(読み方はおがえり かずま)さんといえば素人モデルさんを中心に、独特のフェチズムのような、女の子が普段と少し違って見えるような空間を追求した写真を撮影される方です。
この一冊は僕が珍しく共鳴した写真集で、駅のホームにたたずむ女性の姿を撮影したものです。
上では少し取り乱しましたが、駅で出会う女性は街角で見かけるのとはまた少し違った雰囲気があります。
いつも出会う少女とはお互いの姿を見て日常を再確認するような存在だし、同じように参考書を開きながら電車に乗り込む少女は、戦友だ。
同じ目的地へ向かう好みの女性は運命を感じさせるし、ちょっと疲れた表情のOLさんは守ってあげたいような衝動に駆られる。ホームというのは実に興味深い感情を抱かせる場所だ。

僕は社会人になって電車は使わなくなってしまったが、この本を眺めながらときめきに溢れた自らの通学を思い出したものです。電車で通勤/通学をした人には、ぜひ目を通していただきたい一冊です。

今回は電子書籍で楽しく拝読しました。




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