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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
最後の言葉/川嶋あい
路上ライブを1000回こなし、その間に売ったCDが8,000枚。
フジテレビ系バラエティ、『あいのり』の主題歌で結婚式の定番ソングを一つ増やしたi wishのボーカル、川嶋 あい。
ソロ転向後も順調に活動を続ける彼女の半生を綴ったエッセーです。

『私は、生まれたときの名前は川島愛ではなかった。』

淡々と語られる彼女の半生は、あまりに悲しい出来事が多すぎる。
その一方でだからこそ、成長できる人の強さを痛感させられます。

実の親を亡くし、施設から養父母に引き取られる。
そして、その養父母の死。
最後まで彼女の夢を信じ続けた養母の死は、i wishの新曲が大ブレイクを果たすほんの数ヶ月前だった。

オリコンチャートで1位まで獲得、率直な愛の言葉と優しいメロディに乗せられたその曲は、現在の日本には珍しくなった老若男女を問わず口ずさめる大ヒットとなった。
しかし冒頭で彼女はその時の感想を『でも、むなしかった。悲しかった。』と語る。
それは成功を祈り続けた人へ、その成果を見せることが出来なかったから。

ネタバレ等は続き以降で。


いや、凄いと思う。
表題だけで、下手に感動物を衒ったフィクションを退けそうな。

『天涯孤独という宿命を選択させられた。』

こんな言葉を、テレビの中に見える可愛らしい女の子の口から出てくるなんて、思っても見なかったという人も多いはず。
人って強いんだなぁ…。





テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽


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