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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
シャーロック・ホームズと「あの夫人」/マイケル・ハリスン(シャーロック・ホームズの新冒険)
贋作ホームズに多い、アイリーン・アドラーとホームズの愛情物語です。

内容は『ボヘミア国王の醜聞』に関する裏話。
ホームズの恋愛物語にはシャーロッキアンの中でも好みが分かれるようですし、個人的に面白く感じる物語もあれば拒否反応を示してしまう物語もあります。
この物語がどちらに属するのか…それは読んでのお楽しみ。

アイリーン・アドラーから取り戻そうとしていたのは実は写真ではなく、王家に代々受け継がれる宝石だった。
しかし、アイリーン・アドラーはその宝石を盗まれてしまったのだ―。

結論ありきで描かれているせいか、過程が少し雑。
犯人の名前を匂わせるところは無理ありすぎじゃんと思うこと請け合いかも。

最終的にはホームズが違法ギリギリの行為を、愛しい女性の為に…みたいな、そんな感じです。
結末のトリック自体は意外性もあって面白いといえば面白いものの、ホームズの恋愛を描くというコンセプトに殺されちゃったような、ちょっと残念な作品。
ホームズの純愛をどう思うのか?は冒頭の通り、読んだ人それぞれの感想にお任せなのです。


テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学


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