本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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熱帯魚・水草カラー図鑑
淡水の熱帯魚と水草の図鑑です。
タイトルの『カラー』の部分に三色も使う辺り、気合が入っているように思えます。

確かに定価¥1,500にしてはカラー写真がふんだんに用いられています。
まずは魚の部分から。
ページ割りも一ページに一種~二種までというボリュームで、一つずつの写真や解説に充分なスペースがあります。
それぞれに対し、写真、解説が並び、それぞれの項目として大きさ、水質、水温、飼育難易度、水槽サイズ、水草との相性、繁殖の難易度、今栄に適した魚、価格帯、餌が挙げられているので、初心者にとってもやさしい内容です。

扱われている魚種もメジャー種からマイナー種まで幅広いのですが、この本で特徴的だったのはディスカスやベタ、エンゼルといった同じ仲間でも色や模様で細かく分けられる魚を、この手の本としては意外と広く扱っていることです。

水草の方では魚ほど細かい解説はされていないものの、それでも写真もある程度の大きさがあり、二酸化炭素の有無など、必要最低限の解説はクリアしているので必要充分だといえるでしょう。
これ以上を希望する場合は、専用の図鑑に行けば良いかな?くらいの内容です。

そして意外と充実しているのが巻末のモノクロページにある飼育の基礎知識。
こういった初心者向けにも作られている本には必ず付いている内容ですが、なかなか良い技術です。
特に水換えの方法では水換え用の水槽をもう一つ用意して、水質をあわせた水の移動と言う手段で、これは実際のショップなどで行われるタンクの水を利用した方法にも通じ、また海水での飼育時にも転用できる手段です。
他、水を抜く方法として紹介されているのも、市販されているような手動のポンプではなく普通のホースからサイフォンの原理を起こしての水抜きです。この方法だと水槽の大きさに合わせてホースを選ぶことで市販の水抜きポンプでは実現し得ない速度での水抜きが可能になります。
まぁ…実際、ここまでの技術を駆使しなくても水換えはできるわけですが、良い技術を紹介しているので感心してしまいました。



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