本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/MAZDA
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、今回はマツダを見てみようと思います。

マツダの冒頭での注目の一台は当然?RX-7
初代からモデルチェンジして二代目になったのは1985年の事。
RX-7の中で唯一のオープンモデルが発売されたのは1987年、ロータリーエンジン20周年記念モデルとしてでした。
ロータリー+ターボの組み合わせで発揮したパワーは215ps。ちなみに1985年のモデルチェンジでも、その後の1991年のモデルチェンジでもリトラを採用し続け、2002年の生産終了時まで守り続けたので2008年6月現在、日本で最後にリトラを採用していた車となりました。

マツダの伝家の宝刀といえばRX-7にも積まれたロータリーエンジンですが、1980年代にではファミリアやカペラといった車種は既にロータリーモデルを廃していたものの、それでも RX-7の他にもコスモ、ルーチェ(ロータリー唯一のFF)がロータリーを搭載していました。
ちなみに他社のロータリー参入を中止させる原因となった石油危機。マツダ自身も大ダメージを追っていたところに登場したのが5代目ファミリアで、日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一回目に輝き、マツダの経営を立て直しました。
ちなみに1980年代末からはじめた販売店の増加の影響で再び苦境に立たされた際に経営を立て直したのは初代デミオ。昔から水際に強いメーカーだった様子。

この多チャンネル化の一つとして生まれたのがユーノス店で、そこから生まれたヒット作が現在まで続くロードスター(ユーノス・ロードスター/NA6CE)ですが、ユーノス店の専売車種はなんとユーノス・ロードスターしかなく、急いで作られたのがファミリア・アスティナに直4の1.8lモデルを追加してバッチを交換したユーノス100と、カリーナの対抗馬だったペルソナの前後の意匠とバッチを交換しただけというユーノス300です。
また現在も店舗の名前として残るオートザムは軽自動車/小型車の販売店で、そこから発表されたのがスズキ・アルトのコンポーネンツを利用して作られたキャロル。現在ではバッチを入れ替えてグリルを五角形に作り変えたのみのものですが、当時は可愛らしい外見やキャンバストップの設定など、オリジナリティにあふれるモデルで人気を博したそうです。

既にフォードと資本提携をしており、また当時よりスポーティな車作りを目指していただけに日本車離れしたスタイリングは既に健在という感じですが、どことなくその後の崩壊が判るようなラインナップでした。
ちなみに僕自身の愛車であるユーノス・ロードスター。出始めのNA6型はファミリアのエンジンをチューンした1.6直4に5速MTのみという設定でデビューしていました。
この販売店拡大の際のイメージ戦略はかなり徹底していたようで、車の説明書からパーツにいたるまでマツダの名称は目立つ場所にはほぼ皆無で、その他の場所でもかなり数は限られています。



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