本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/HONDA
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、今回はホンダを見てみようと思います。

□ 走りのホンダ!
1980年代のホンダはとにかくスポーツ色が強いということです。
インスパイア、インテグラ、プレリュードに最近復活が噂されているCR-X。
更に小型のスポーツハッチのシビックは1989年のVTECエンジン搭載でそのイメージを確立させました。最近では『走りのホンダ』というフレーズもあまり聞かなくなってしまいましたが、この当時のホンダはまさにその通りのメーカーだったといえそうです。

□ みんなアコードから生まれたんだ。
また現在でも海外での販売の柱の一つ、アコード関連のモデルが目立ちます。
まずアコード本体は比較的短いスパンで2代目~4代目まで発表されており、販売店の都合から、ベルノ店ではビガー、プリモ店ではアスコットという名前で兄弟車が発表されました。
更にアコードの上級車種としてアコード・インスパイアが登場しています。
なんだかアコードの親戚だらけです。

ちなみにアコードとレジェンドの間を埋めたのがインスパイアで、アコードとシビックの間を埋めたのがクイント。これが後のインテグラになります。
ホンダはどうしてもアコードを大ヒットにはつなげられませんでしたが、その中間を補足しようとするとヒットするというむず痒い1980年代を過ごしたようです。
ちなみにCR-Xも元々はバラードのスポーツモデルとして登場しています。
インスパ、インテ、CR-X…。ホンダを代表する人気車種ですが、どれも何かの派生車種なのでした。

□ 乗用タイプ軽自動車への復帰
また驚いたのは、今でこそライフやバモスなど軽自動車の人気車種を抱えるホンダですが、1980年代前半は撤退した状況が続いており、1985年になってようやくトゥデイで乗用タイプの軽自動車市場に復帰しています。(1974年、軽自動車以外の生産が好調なことを理由に、それらのラインを確保するために軽自動車から撤退したもの。ちなみに撤退前は軽自動車シェア1位。商用車はこの間も製造されていました)
圧倒的なホイールベースから生まれる安定性は当時の軽自動車の水準から見て、かなり高いものがあったという走りのホンダらしい一台でした。

今は軽自動車に多彩なミニバンというラインナップで人気を博すホンダ。最近になってからホンダというメーカーを知った若者にとってはあまりスポーティなイメージがないという人も多少おられるようで、この内容を見たら驚かれるかもしれませんね。
20年程度でメーカーの方向性がこれほどまでに変わるというのも驚きです。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.