本の虫、中毒日記

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Fujisaki

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SDガンダム公式カタログⅡ/前半
SDガンダムの商品郡を紹介したカタログの第二弾です。
部屋の掃除をしていたら出てきました。
確か第一弾も持っていたなぁと思いますが、このⅡの頃がなかなかバリエーションも多くて盛り上がっていたような気がします。
もしかして結構貴重になってる?このカタログをぼんやり眺めてみました。

前半のカラーページではガシャポン戦士とSDガンダムの定番商品プラモデルのBB戦士、少しリアルな元祖SDガンダム、そしてキャラクターにモビルスーツを着せるという男のための着せ替え人形!?ガンダムクロスなどが紹介されています。
ガシャポン戦士のページで紹介されているのは完全に塗装された状態のもの。
当時の子供達には憧れのこの塗装、なかなか難しく、ジムコマンドやザク改などのいわゆるはずれ人形で練習して、しかも失敗するという非常に難しいものでした。
今になって見てみれば、このカタログの商品の塗装でさえ今のフィギュアの完成度から思えば非常に劣悪な水準にあるといわざるを得ませんが、ゴム人形の塗装は本当に難しいんです
またコアな人気を集めたザクベースのニセガンダム、はれぼったい目をしたはぐれガンダムなども出ていたようです。今見ても素晴らしい!ほしい!と思えども、今購入したらきっと高級品なんだろうなぁと時の流れの残酷さを思い知ります。

またBB戦士は、まだこの時期は本当にBB弾を打てるギミックが付いたものが販売されていました。
全身金メッキの武者百士貴や豪華絢爛、頑駄無大将軍(豪華版もあり)に闇皇帝といった商品郡は、クリスマスや誕生日でなければなかなか手に出来なかった思い出があります。
そういえばサタンガンダム…これって実はDQの竜王がモデルだったのでしょうか?当時とは違う少し冷静な目で見ているとどことなく似ているような気がします。ローブが羽になるギミックは子供ながらに感動したものです。
また可愛げでは少しかけるものの、リアルさを帯びた元祖SDガンダムシリーズは際物とも表現できそうな変わったものが数多く出たシリーズでしたが、このカタログでも『武者頑駄無活動絵巻つき』というビデオつきのどちらがメインだか判らないものや、スイッチを押すと額が光って音がするというCガンダムなどが紹介されています。
つくりがBB戦士よりもしっかりしている為、BB弾を使ったギミックのほかにどこかを動かすと何かが動くといったギミックなども施されており、今見ても結構手が込んだつくりになっていると思います。

そして当時のクリスマス/誕生日プレゼントの定番だったガンダムクロス!
キャラクター人形+ガンダムなどの外装というつくりになっています。
ちなみに顔の部分はマスクを外すことで機械の外装を纏った状態で人間の顔にすることも出来ましたが、当時この機能を喜んでいた友人の記憶というのは全くありません。
たまに遊んでいる途中にマスク部分をなくしてしまったために人間の顔が出ているという切ない話は聞きましたが、いい時代だったのでしょう。
そしてカラーページのラストは限定版商品です。
ガシャポン戦士からはあたりとしてたまに手に入ったダイキャストで出来たガシャポン戦士が紹介されています。
これ、投げられると非常に痛いんです。そんな記憶が残っています。
また限定販売された黄金豪華頑駄無大将軍は全てがメッキ塗装という商品で、武者百士貴のように目やパーツの一部がメッキ以外の塗装が施されているというメリハリは一切排除された、本物の黄金です。
…正直、そこにかけられたコストほどの人気は集められなかったような気がします。
またプレゼントとしてはカードダスのファイルを購入すると応募できた壁掛け時計が憧れを集めましたが、ファイルだけでカードダスが何枚も買える!という事実に、余り子供達の食指は伸びなかったような気がします。

では前半は以上。
モノクロページでマニアック度が増す後半は別の機会に。



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