本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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労働基準法 解釈総覧/厚生労働省労働基準局編
従来の不便と煩雑さを一掃することを主眼として編集した

労働基準法に対して行われた行政解釈を一冊の本にまとめたのが、この解釈総覧です。
労働に関する様々な紛争や問題は、時代ごとに新たな問題が発生しがちなもの。そのたびに新しい法律を作るのではなく、既存の法律、条文で対応していく事が求められます。
その際に行政側が下した解釈はある問題に対する、その後の一つの指針となります。
それを一つ一つ調べようとすると、図書館の法律コーナーから身動きが取れないような状態になってしまいます。
よって、その解釈の結果一つ一つをまとめたこの本が作られました。

まさに『本書の特色』として挙げられている『従来の不便と煩雑さを一掃する』一冊です。

内容はまず一つの条文を挙げ、『第○○条関係』として、その条文で解釈される様々な問題に対して『問』と『答』のQ&A形式で進んでいきます。

法律の勉強をしている人間といえば、時刻表マニアばりに、六法全書をめくりながらニヤニヤする人種ですが、そうじゃない人でも、この労働基準法解釈総覧は普通に読み物として面白い。
テレビのバラエティ番組として法律を取り扱う番組がいくつか存在しましたが、内容的にはそれに近く、また実際に会社勤めをしている人にとっては感情移入がしやすい内容であると思われます。

噛み砕いた表現や、表を使ってのわかりやすい解説など、とっても参考になる一冊ですが、僕にはちょっとだけ引っかかる点がありました。
『問』で『~と考えられるが如何。』

如何…か、如何ときたか。
『如何だろうか』でも、『如何でしょうか』でもなく『如何。
なんちゅーか、不自然な日本語である。

この本を書いたのはお侍さんなのかもしれません。



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