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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
マイアミ沖殺人事件
ここに、従来の常識を打ち破る、まったく新しい形式の推理小説をお届けできることは、筆者の大きな喜びである

デニス・ホイートリー、ジョー・リンクスが自信を持って世に放つ『まったく新しい形式の推理小説』とは、5つの報告書と現場となったゴールデン・ガル号で得られた物証の数々のみを与えられ、それを元に犯人を推理するというもの。
そう、それはまるでイギリスにいたかの有名な探偵が名乗った諮問探偵の仕事のようなものである。

□ 事件の概要
フロリダ警察へゴールデン・ガル号から無線が届いた。
ボライソ・ブレーンという会社社長が投身自殺したというのだった。
会社の経営難を乗り切ろうと社運をかけた面談の為に乗り込んだ船での自殺。
当初は会社の再建を断念、絶望した上での自殺かと思われたのだが、どうやらこの事件には自殺に見せかけようとしていた犯人がいるらしい。
刑事達は現場で聞き込みをしながら調査を続け、逐次報告書や物証の写真を送ってくるが、彼らは結果的には事件の真相に行き着くことは出来なかった。


しかし彼らの上司は与えられた情報―報告書と物証のみから真犯人を言い当てて見せた。

読者なら誰を逮捕されるだろうか。はたして、この上司と同じ結論に達することができるだろうか

ミステリー好きに、フロリダ警察からの挑戦状。
与えられた情報を全て活用し、隠された真実を暴き出す事が出来るだろうか?
画期的かつ、挑戦的な一冊です。
推理小説とはいえど、物証の写真や警察が乗り合わせた乗客へ行った尋問の内容を詰め込んだ調査ファイルそのもの。
最後のページを開くまでがこの本の醍醐味。

もし最後まで必死に考えて犯人が違えば…。
それはそう、この本の最大の喜びを落としてしまうことを意味します。
読む側も必死にならなければいけない、犯罪調査の仮想体験が出来る作品です。


テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学


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