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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
F1なんでも雑学事典/グループ26・編
もっともっと面白くなる

著者がそう断言したF1の雑学を掲載した本です。
ただし雑学とタイトルに冠している反面、当時のトップレーサー達やチームの生い立ちなどを解説した部分が多いので、純粋に『雑学』を求めるのであればあまり最適とはいえない一冊。

この本が出版されたのは『音速の貴公子』の異名で知られるアイルトン・セナが現役で大活躍していた1991年。

アイルトン・セナ以外のドライバーを少し紹介。
アラン・プロスト
『プロフェッサー』の異名をとったドライバー。異名の由来は冷静沈着、理論的な走り…だとばかり思っていたら、そこに名前に『プロ』が入るからという理由もあるそうです。
予選からのマシンの調整はかなり緻密だったとの事。
ナイジェル・マンセル
アグレッシブ…というか、乱暴な走りで観客を魅了したドライバー。
苦労人としても知られ、ここでも持ち家の売却や奥さんが働いて家計を助けたエピソードが紹介されており、日本では『マンちゃん』としても有名。
ゲルハルト・ベルガー
この人もセナの死亡事故現場近くで事故を起こしており、ここでも紹介されている1989年、サンマリノGPでの炎上事故がそれです。
ジャン・アレジ
日本人の奥さんを持っていることで知られるドライバー。
ドリフトのような走りで観客を魅了していました。
ネルソン・ピケ
『華麗で芸術的』と紹介されている彼の性格は『過度と思えるほどの自信家』。まさにイメージ通り。セナを悪く言ったエピソードでも知られる彼も、1987年、セナと同じ場所で大事故を起こしています。
アレッサンドロ・ナニーニ
お洒落な良い人…といった雰囲気のナニーニはこの本でも笑顔炸裂。
記事冒頭で触れられている事故による右腕切断後、縫合手術によりレーサーとしては復帰している物の、F1への復帰は自ら断念しました。
中島 悟
言わずと知れた。安定した走りで悪天でもいとわないドライバー。
息子さんもデビューが決定。
鈴木亜久里
いまやチームを率いるこの方も非常にお若い写真です。
『ファッション・モデルといっても通用する』と紹介されている通り、使われている写真も下手なグラビア顔負けの…。

とりあえず鈴木さんまでがそこそこ詳しく解説しているドライバーで、他にも一頁のみの解説がされている中にも個性的なドライバーが多いです。
この時期の荒々しい走りが見られたF1が好きだった!という人も多く、そういう時代を思い起こし、回想に浸るには最適の一冊ではないでしょうか。

また意外と知る機会の少ないチームの生い立ちなどは中々興味深い。

この本とは僅かに時期がずれるのですが、1992年からF1に参戦した片山右京さんが、ケツが流れたらカウンターを当てれば良いといった事を語っていたエピソードがありますが、まさにそんな、サーキットでドリフトしながら走るようなアグレッシブな、そんな時代のF1でした。


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