About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事

本棚

カレンダー


09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
奇想天外殺人事件/横田順彌
で、俺は毎日、退屈しのぎに、テレビばかり見ている

ハチャハチャSFで知られる横田順彌さんが世に放ったハチャハチャな探偵…それもただの探偵じゃない!ジェームズ・ボンドと、早乙女主水之介の子孫である私立探偵なのだ。
その名を早乙女ボンド之介という。

……噴いた。

普通のニュースのように見えてどこかおかしいニュースから始まり、いつもどおり警視庁捜査課一課の真暮警部が持ってきた事件を解決する。
しかしその事件も、普通の殺人事件のように見えて結論はぶっ飛んでいる。

横田順彌という名前が持つ意味を知っていたなら、殺人事件というタイトルなら何でもいいやという軽率さがなければ…こんな奇妙な世界を知らなくて良かったのに!
読めば読むほど面白くなりますよ、これ。
ロバート・L・フィッシュのシュロック・ホームズシリーズを読んだ時の後味のように、ちょっと引っかかる部分が残っていれば、読み返してきっと面白くなる。

真面目すぎると、きっとダメ。
ここには科学的操作も、探偵の勘も、地道な調査も、そして涙さえもない。あるのは、どうにか読者を噴かせてやろうと構えているヨコジュンの罠のみ。

頭をきちんとハチャハチャ対応用の柔らかい状態にして、その上で開きましょう。唇が割れ気味の方はリップクリーム携帯で。

貴方の知らない推理小説が、ここにある。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tontonme.blog85.fc2.com/tb.php/287-8d94984a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ内検索

amazonで探す

本の虫を管理する!

ブログマニア

古本の雄、ブックオフ ネットデビュー! ¥1,500以上送料無料

リンク

このブログをリンクに追加する

旅行記