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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
シャーロック・ホームズ ベーカー街の幽霊
ワトソンの未発表事件の記録が見つかった…よくある設定のパスティーシュ集ですが、この『ベイカー街の幽霊』の特徴なるのは、物語のキーになるのが幽霊である事です。

ワトソン曰く、ホームズが留守で邪魔されないときを狙ってこっそり記録する事にしたというないようです。

著者のコナン・ドイルは自らの不幸な経験もあり霊と言うものの存在に対して信心深いところがある人物でしたが、ホームズ自身はそうしたものを信じない…そんな設定だったホームズの元へやってくる説明しきれない事件たち
ホームズはそれを現実的な解釈の元に解決に導いたり、時には曖昧なままに終わったり…。
ホームズが決して立ち入ろうとしなかった"if"の部分に踏み入って作られたパスティーシュ集。
各作家がホームズのキャラクターの元に、不可思議な事件へ挑みます。

ちなみに訳者の日暮雅通さんが丁寧に解説に記している割合は、現実的解決が五件、少し曖昧な部分も残りつつ現実的解決は三作、完全に超自然的なものは二作です。

タイトルと参加作家は続き以降で。


『悪魔とシャーロック・ホームズ』
ローレン・D・エスルマン
『司書の幽霊事件』
ジョン・L・ブリーン
『死んだオランウータンの事件』
ギリアン・リンスコット
『ドルリー・レーン劇場の醜聞、あるいは吸血鬼の落とし戸事件』
キャロリン・ウィート
『ミイラの呪い』
H・ポール・ジェファーズ
『イースト・エンドの死』
コリン・ブルース
『“真夜中の犬”の冒険』
ポーラ・コーエン
『セルデンの物語』
ダニエル・スタシャワー
『セント・マリルボーンの墓荒らし』
ビル・クライダー
『クール・パークの不思議な事件』
マイケル&クレア・ブレスナック
+エッセイ三作
(ケイレブ・カー、バーバラ・ローデン、ローレン・D・エスルマン)



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