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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
三毛猫ホームズ ゴーストパニック WSC
一つの作品の人気のバロメーターとして、皆さんは何を挙げますか?
まず、第一には売り上げがあるでしょう。
販売ランキング上位には、その時代に評価や賛同を受けている作品が並び、好みはあるものの、完成度の高い作品が並びます。

また映像化を一つの基準にする人もいるでしょう。
普段は本を読まないけれどドラマ化や映画化をきっかけに原作へ手を伸ばしてみたんだという方も少なくないようです。
僕自身もスタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編は映画化されたものからスティーブン・キングを読み始めました。

そしてもう一つの基準も考えられます。
それがゲーム化されている作品ではないでしょうか。

最近だとハリー・ポッターや、古くは山村美紗作品がゲーム化されていたりします。

さて、人気作家の一人として確固たる地位を確立している赤川次郎。
ユーモア溢れるその作風もゲーム化に適している…と思いきや、意外と作品数は限られます。
特に映像化よりもゲーム化の方が再現しやすいのではないか?と思う三毛猫ホームズシリーズのゲーム化は限られています。

その中で僕がプレイした事があるのがワンダースワンから出ていた三毛猫ホームズ ゴーストパニック。
サウンドノベルが数多く出ていたハードで、それを目的にハード自体も購入し、幾つかの作品を楽しみました。

今作は三毛猫ホームズの騒霊騒動(ポルターガイスト)のゲーム化かな?と思いきや、ほぼオリジナルストーリーで、作品の舞台が異国の城であったりするあたりから、三毛猫ホームズの騎士道へベースを置いているのかな?といった作品です。
猫の鳴き声が印象的な
推理ゲームです。

サウンドノベルというよりは、ゲームで読む漫画といった感じ。

コマ割りされた画面に、ディフォルメされたキャラクター。
絵は少女漫画のような感じで、主要人物に対するイメージと適うかどうかは、プレイしてからのお楽しみ…ながら、絵の傾向としては写実主義というよりは、抽象派。
それぞれの特徴から広げていった感じのキャラクターです。

サウンドノベルというものの、それほど選択肢もなく、難易度は低めなので、赤川次郎作品(ホームズシリーズ)なら買うけど、普段はゲームとかしないしなぁという方にも安心の内容です。

ネタバレ等は続き以降で。
…クソゲーかも。

作品のストーリーや登場人物が、何度やってみても理解できない。
良く判らないけど、人が死んで事件になってる、みたいな。
携帯ゲームとはいえ、そんなに容量不足でもなかろうに…と思いつつ、プレイ。

ワンダースワンのゲームに共通して言える事ですが、音が意外にいい。
猫の鳴き声や人の悲鳴やら、そこだけはゲーム機のスペックを考えると凄く良い出来だと思います。
ただ、その半面で画面の可愛さが;

そういう絵が好きな人は、きっと好きになるんだろうなぁと思います。

ゲーム化って、たまに人の夢を打ち壊しますよね。
そういえば設定上の片山晴美嬢って、小太りという事になっていますが、普段そういった事を意識させる描写がないためか、近作も含めて基本的に細身で可愛らしい女性に描かれていますね。
ちなみにPSではシリアスな作品も出ています。
なのに携帯ゲームだとホームズばかりだなぁ…。
ゲームボーイ(初代)からも出ていました。

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