本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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サザエさん②/長谷川町子
サザエさんの2巻は、1巻途中で引っ越してきた東京での暮らしに段々と一家が馴染んでいく様子が描かれています。

冒頭では波平が近所の人に自分の家まで案内してもらうような不慣れなシーンも描かれていますが、サザエさんも落ち着いたのか、出版社への仕事が決まり、勤めに出ます。
女性の社会進出に人々が政治の話題に華を咲かせるなど、新時代の到来を新聞マンガだったサザエさんは如実に物語っています。

ところで文庫版の第二巻の途中、原版では第三巻の冒頭でサザエさんは結婚をします
マスオさんとの恋愛が描かれるわけでもなく、この時点で既にタラちゃんも誕生しており、唐突によく知られるサザエさんのキャラクターが出揃う事になります。
結婚後 暫くは磯野家とサザエさんが嫁いだフグ田家は別々の家で暮らしをしており、タラちゃんを背負ったサザエさんが磯野家を訪ねるという生活が続きます。
しかしこの生活にピリオドが打たれ、フグ田家は磯野家で同居を始め、まさに一般的に知られるサザエさんの家族形態になり、嫁の実家に住む旦那の事を『マスオさん』と呼ぶ所以ともなった一家の形が出来上がったのです。

ちなみに急に一緒に暮らす事になった理由は、借りていた家が売れてしまった為です。
望んでいたというよりは、急に家を出なければならなくなって仕方なく…といった様子でした。

しかしフグ田家の面々もその直前には借家の塀を切って薪に使おうとしたり、家を出てもらう事情を伝えに来た大家を痛めつけたり、追い出されても仕方が無い行動が続いていました。
最終的には波平が話し合いに向かうも、状況は変える事は出来ませんでした。


※増岡さんはマスオさんの声優さんです。


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