FC2ブログ
About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事

本棚

カレンダー


11月 | 2018年12月 | 01月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
屋根裏の散歩者/江戸川乱歩
前々からタイトルは知っていた江戸川乱歩の人気作、屋根裏の散歩者を読んでみました。
語り手が犯人というスタイルの推理小説です。

 あらすじ
主人公は何事にも興味が持てない男性で、仕事も続かずに家からの仕送りで生活していた。
そんなある日、明智小五郎と知り合った彼は犯罪に興味を抱き始める。
それは些細ないたずら程度のもので、尾行したり女装したりというもので、彼には珍しくとても興味を惹かれた趣味だった。

しかしそれにも飽き始めた頃、彼は下宿の屋根裏に上がれることを知る。
そしてそこから出来るであろう完全犯罪への誘惑に捕らわれ始めるのだった。

 感想
個人的には大掛かりなトリックよりも、こういう日常に潜んでいるようなものの方が好きなので楽しく読めました。

ただ推理小説として読むには、ちょっと物足りない部分も多いかもしれないですね。
どちらかと言えば、犯罪や殺人欲に捕らわれた人間の心理を記した私小説風な作品です。

明智小五郎の推理も犯罪の核心をつく程のものではなく、違和感などから犯人を心理的に揺さぶってみたという程度のものです。
一般的に世に出回っているタイプの推理小説とは少し毛色の異なる作品で、面白く読めました。


テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tontonme.blog85.fc2.com/tb.php/1802-17e7605a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ内検索

amazonで探す

本の虫を管理する!

ブログマニア

古本の雄、ブックオフ ネットデビュー! ¥1,500以上送料無料

リンク

このブログをリンクに追加する

旅行記




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。