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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
ダムド呪いの墓場
お盆のせわしさに追われて、なかなか更新できませんでした。
ちょっと息抜きにB級ホラーでもと想い、手にとってみました。

 あらすじ
ダムド 呪いの墓場 [DVD]主人公はあるテロ事件の現場に居合わせてしまった為、証人としての安全を確保する為に、FBIが用意した隠れ家で過ごす事になった。
しかし連れてこられたのは、隠れ家にしても古い、長らく人が住んだ様子さえも無いような場所だったのである。
これはFBIの手違いと判り、きちんとした家へ移動することになるのだが、なかなか移動の迎えが来ないまま、隠れ家で夫婦と捜査官の三人に、奇妙な出来事が起こり始めた。
この家ではかつて殺人事件が起こり、無理心中のような形で犯人も自殺したという曰くのある場所だったのである。
この記録を見た主人公の妻はこの家から逃げ出すことを提案するのだが、まるで事件を再現するかのように何かに取り付かれた同行の捜査官が、それを阻むのだった…。

 どの辺がホラー?
はっきり言うと、この映画は怖くありません。
現在の主人公たちと動向と同時進行で、かつて起こった殺人事件がなぞられていくのですが、強いて言えば、その殺人事件の様子が少し恐いかな?くらいのものであって、殺人のシーンもグロテクスな描写もなければ極端な悲鳴が聞こえるわけでもなく、全体的に物語は淡々と進んでいきます。
極端にホラーが苦手と言う方でなければ、普段はホラーを見ないような方でも余裕でいけそうですね。

 感想
これはどちらかと言えば耽美的な感じで楽しむ作品なのかもしれません。
山の中にある一軒やでかつて起こった悲しい事件、そして沈められた遺体…。
捜査官に取り憑いた悪霊を通して、再び繰り返される凶行に対して、夫婦愛っていうのは周辺からどう見えていても、実際には違うものなんだよって言う答えを提示しているような作品でしょうか。

かつて起こった事件と言うのは異母兄弟に虐げられている男性が、夫婦間のDVを見かねて夫を殺し、その妻と新しい人生をと画策するのですが、それを拒絶されてしまい、全員を殺すと言うものなんですね。

はっきりと明示されているわけではありませんが、色々な並みが合ったとしても、やっぱり夫婦の間には他とは違う絆があって、それを乗り越える事が出来るのも、やっぱり夫婦だからなのだと思うのです。
犯人だった男は、それを思い誤っていたのかもしれません。
実際、今回事件に巻き込まれてしまう夫婦も、関係が難しくなっていたものの、最後は二人で力を合わせて苦境を乗り越えています。

…ホラー映画を観たつもりが、なんだか高尚な結論に行き着いてしまいましたよ(笑)。


テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


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