本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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SHERLOCK1 ピンク色の研究
イギリスのドラマで、シャーロック・ホームズを現在を舞台に作り直した『SHERLOCK』を観てみました。

 どんなドラマ?
SHERLOCK / シャーロック [DVD]シャーロック・ホームズの舞台を現代に置き換えた作品です。
ホームズの推理方法などは原作と余り変わりませんが、パソコンや携帯電話も出てきますし、GPS機能も駆使します。
上手い具合に現代という舞台でシャーロック・ホームズを活躍させています。
登場人物の基本設定も似ていますが、多少異なるのはワトソンの設定です。
戦争で傷を負って軍を離脱している事、後遺症が残っている事などの設定は同じなのですが、少し人格的に問題を持つ人物として描かれています。
事件の調査へ同行してもらおうとしたホームズが、死体を見るのが大丈夫なのかについて尋ねた際の会話が意味深です。
(死体を見るのは慣れているかを尋ねた後に)『もっと見たい?』とおどけたホームズに対するワトソンの答えは『もちろんだ』でした。
そして普段は杖を必要としているのに、いざ調査の中で必要になると杖を放り出して走り、飛び回る。
ワトソンの後遺症は戦争体験による心の傷ではなく、身体が戦場の危機感を求めている禁断症状だったのです。
そんな二人の現代版シャーロック・ホームズは原作と多少異なりながらも、なかなか魅力的な作品です。

 あらすじ
物語は原作と同様にワトソンとホームズがルームシェアをするところから始まります。
そこでワトソンはホームズが関わる事になる事件に同行する事になります。
四人の人間が連続して謎の服毒自殺をするという事件が続いていた。
そして四人目の死体のすぐそばには、死者が書いた『RACHE』の文字があった。
レストレード警部はホームズにこの事件の依頼をするのだった…。

 感想
第一回目という事もあって、細かい推理などを楽しむというよりはシャーロック・ホームズとは?というところをなぞったような作品だったと思います。
推理の仕方に対する考察であったり、どのような人物なのかという事が詳細に記されています。
前述のワトソンの戦場での危機感を求める少し偏った性格や、ホームズの自分の賢さを試したくて仕方が無いという衝動などが、少し過激なくらいのタッチで描かれています。
古いものの焼き増しと思わず、観てみれば斬新な探偵ドラマが見れること請け合いです。




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