本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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11:46 End of the Line(映画)
久し振りに良い感じのB級ホラーに行き着きましたヽ(*´∀`)ノ
カナダの映画なのだそうです。
11:46 [DVD] あらすじ
地下鉄に乗っていた乗客の一部が突然、暴徒化し、十字架の短剣で他の乗客を殺し始めた。
彼らは『希望の声』という宗教の信者たちだった。
主人公たちは彼らの攻撃から逃げながら、地上を目指していた。
しかし地上でも同様の凶行が行われていた…。

 どのくらいホラー?
ホラー作品としては割りと大人し目です。
短剣で人がザクザクと刺されて死にますが、殆ど背後から刺されたり、その部分を強調して映していないので、痛いのが苦手と言う方でも、そこそこ耐え切れる範囲内ではないかなと思います。
物語の後半でいきなり地球外生命体のような生き物が出てきますが、それほどグロくはないです。
どちらかと言えば、見通しの悪い地下鉄の中で逃げ惑っている緊張感や、唐突に出てくるドッキリ感を楽しむ作品です。
そういう点では悪くないです。

 感想&ネタバレ
この作品は最初に見た時に意味が判らなかったんですよ。
で、他の方のレビューを見ていて、ようやく判りました。
これは二度観るべき作品です。
面倒だと言う方は、最初の10分程度でも大丈夫なんですけどね♪

↓ネタバレ↓

ここから先は二回目に見ることを前提にしたネタバレになりますので、ご了承下さい。

この映画は推理小説で言うところの『叙述トリック』のような作品です。
作成者が、視聴者を騙す。
映画は特別な記載や表現が無い限り時系列に進むものだと考えられます。
しかしこの作品は後日談から始まっており、更にその後日談がまるで事件の発端と繋がるような表現が用いられています
最初、ヒロインが登場するシーンで流れるラジオは、音が少し小さくこもった感じにされていますが、この内容をよく聞いてみてください。
ラジオのニュースが喋っている内容は、一巡目で行われていた出来事の収束に関する内容です。

このように、一回目で観た内容とリンクするように作られているのが、この映画の序盤シーンなのです。

他にも幾つか特筆すべき点があるのですが、他の方の感想を読ませていただいてから気付いた事ですので、ここで紹介するのは辞退しておきます。
11:46 ネタバレなどのキーワードで検索すれば、きっと幸せになれますよ♪







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