本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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1408号室(映画)
一時期、凄くスティーヴン・キングに熱中しておりました。
スタンド・バイ・ミーが凄く好きだったんですね♪

今回は短編作品を映画化したという作品を観てみました。
映画のタイトルが1408号室、原作のタイトルが『一四〇八号室』です。
原作は『幸運の25セント硬貨 』という短編集に収録されています。

□ あらすじ
1408号室 [Blu-ray]主人公はマイク・エンズリンという男性で、彼の仕事は超常現象を暴くライターです。
そんな彼の元へ『1408号室へ入るな』という謎のメッセージが届きます。
職業柄、好奇心を刺激された彼は、その1408号室と言うのが宿泊した客が全員自殺しているといわれるニューヨークのホテルの一室である事をつかみます。
そしてホテル側は1時間も持たないとして、頑なに宿泊を拒みます。
超常現象を信じない主人公は、無理矢理に1408号室へと宿泊します。
しかしそこでは彼の予想を上回る数々の減少が起こり、彼は部屋から逃げ出そうとするのですが、既に時遅し。
彼は部屋から抜け出す事が出来なくなっていたのでした…。
そして数々の怪奇現象が始まります。


□ 感想
前半は物凄く良い意味でB級な感じのホラーっぽい作品です。
うわっ!とか、おぉぉ~とか、いいながら、ちょっと驚きつつ観ていけます。
しかし中盤から、ちょっと様子が変わってきます。
この作品のテーマは単純なホラーを描く事ではありません。
スティーヴン・キングはそんなに優しくないです(笑)

この作品は宗教的な色合いが強いものです。
そして色々な解釈が出来る内容ですよね。

物凄く単純に、主人公は火事から生還して呪われた部屋に打ち勝った!でもいいと思います。
宗教的な意味合いを重視するなら、最終的に死んでいるでもいいですし、部屋の中での(宗教的な意味の有る)体験を通して、娘の死から立ち直った姿であるとしてもいいですし…ね♪
こういうひねった感じが、スティーヴン・キングらしい感じがして、とても面白いです。




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