本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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頭文字D48/しげの秀一
頭文字Dの最終巻、48巻を読んでみました。

長かったですねー。
免許を持ってない頃くらいから読んで、僕もスポーツカーに乗って、最終巻の頃にはファミリーカーですよっ。

閑話休題。

プロジェクトDは結局、神奈川で終了する事になります。
神奈川県で関東地方制圧完了なんですね。
最後の決戦の相手は86。
長かった(作品中では数日なのかな?)神奈川編、そして頭文字D、終了の一冊です。
…といっても、実は本編は半分くらいで終了。
残りのページはDVDにもなった『インパクトブルーの彼方に』と、藤原拓海が車に乗り始めたばかりの中学生の頃を描いた『拓海外伝』です。

ネタバレ等は続き以降で。


茂木なつき再登場無し。
上原美佳、特に進展無し。

なんだか最終回にするから、とりあえずレースだけ終わらせました。的な感じのぬぐえない一冊です。
レースに関しては、どうなんでしょう。
シンジのラフプレイに翻弄されっぱなしでしたし、結局勝った要因もエンジンブローによるスピンに相手を巻き込んだ上での勝利。動力をなくした車を立て直してゴールまで滑り込ませた技術は凄いと思うけど、起死回生で凄いテクニックで価値を重ねてきた頭文字Dの最後のしーんとしては、ちょっと寂しいような気もします。
最後は実力勝負で終わって欲しかったですね。
プロジェクトD編って、結局最初から最後までそれだったような…。

さて本当にネタバレしちゃいます。
主人公の二人、啓介と藤原拓海はプロのレーサーとしてのオファーが来ているという記述があります
二人とも将来的な進路としてプロのレーサーを志願していましたから、恐らくそうなるのでしょう。

涼介はプロジェクトDの間もずっと勉強を続けていたので、そのまま医者へなるのでしょう。
ただし峠から離れる意思は無いようで、再び二人のような走り屋を育て、排出する事を誓っています。
それが涼介の『夢』であり、プロジェクトDの『D』(Dream)なんですね。
決められた道を歩くのではなく、夢を持って生きていく。
神奈川決戦の直前に触れられた恋人とのエピソードに絡んでいた部分なんですね。

86トレノはエンジンブローのまま廃車になるようです。
そもそも頭文字Dの時代が一体いつに設定されているのか(頭文字Dは途中から作品の時間の流れと登場する車にずれが生じています)判りませんが、もう凄いエンジンを積むとか、そういった部分も限界がきていると思います。
正直、エンジンを積み替えた時点で、見た目がAE86というだけのような気もします。

色々な感想はあってしかるべきだと思います。
完全燃焼とはいえないし、僕は高校時代までで頭文字Dは完結した気持ちで、プロジェクトD編を見続けていました。
それでもやっぱり長く続いた作品の最後、感動しますね♪





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