本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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西村京太郎ミステリー・スーパーエクスプレス殺人事件
FCの西村京太郎さんシリーズで、まだ未プレイだった『西村京太郎ミステリー・スーパーエクスプレス殺人事件』を遊んでみました。

FC版の西村京太郎シリーズは主人公が亀井刑事なんですよね。
この作品も同様で、亀井刑事が十津川の指示で調査に赴き、一定の情報を収集すると警視庁へ戻って判断を仰ぐといった形になっています。
原作では十津川さんも亀井刑事に負けず劣らず動きまくるので、その辺りは少し違和感がありますね。

□ あらすじ
新幹線の中で、洋服のブランド展開をしている会社の女性社長が殺されているのが発見された。
ファッションショーを見学する為に大阪へ向かっている途中だった。
容疑者は直前まで同じ新幹線の個室で大阪まで移動していた夫だが、食堂車内で喧嘩をした直後に下車をしていた。
同じ新幹線には他の同業者も乗っていたが、それぞれにアリバイは磐石だった。
そして有力な容疑者を絞れないままでいたところ、同じ新幹線に乗ってショーの取材に訪れていた男が殺され、その日に撮影したはずのネガが失われているのが発見された。
そこに写っている不都合な真実とは…?

□ システム
王道のアドベンチャーゲームです。
前述の通り、亀井刑事が事件現場の視察や聞き込みをして、十津川さんへ報告~という流れを続けて行きます。
FC時代定番の総当たりのアドベンチャーパートが中心ですが、ところどころでは一定の推理を行わないと十津川さんを納得させられなかったり、モンタージュを作ると言う福笑いのようなサブゲームも含まれていて、ファミコンとしては手が込んでいる部類に入るのではないでしょうか。

□ 感想
ファミコンのアドベンチャーゲームってこんなにボリュームあるの作れるのか!っていうほど、やり応えのあるゲームです。
結構、長時間遊べます。
そろそろ終わりだろうなーって思ってると、新しい事件が起こって、また調査が始まります。
正直、半分くらいのボリュームを思っていたので、ちょっと嬉しい誤算でした。
ただ『まさき』さん、便利すぎ(笑)。
事件解決のためのヒントの大部分を一人で提供し続けているデザイナーさんがいます。
この人、最初から犯人の目星ついてたんちゃうかと思うくらい。
そういう部分でゲームの容量を抑えていたのかもしれませんね。
最近のゲームほど凝ってはいませんが、推理パートもありますし、ただただ項目を叩いていくだけではない楽しみ方も含まれていて、今の時代でもそこそこ楽しめます。
後、システムが非常に真面目。
ファミコンゲームって、無駄な行動を取るとシニカルな感じのツッコミが用意されていたりしましたが、このゲームはそういった遊びの部分が非常に少ないです。
ファミコンのアドベンチャーではひそやかな楽しみだったのですが、ちょっと残念でした(/_;)




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