本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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デス・トンネル
B級ホラーを求めて、デス・トンネルという映画を観てみました。

デス・トンネル [DVD]アマゾンさんの評価が☆2。
OK!行こうじゃないか(v´∀`)ハ(´∀`v)

□ あらすじ
新入生歓迎イベントで行われたあるイタズラが舞台となる作品です。
新入生の中からランダムに選ばれた5人の女子学生が、廃病院に連れて行かれて5時間を過ごす事になります。
それぞれ別の階に5人がバラバラに配置されている筈が、一組だけ同じ階に2人がいました。
では5階にいるのはいったい誰なのか…。
病院内を探索する内に、5人はランダムに選ばれたのではなく、かつて病院が難病の収容所として利用されていた際の関係者たちであることが判ったのです。
次々に殺されていく女性たち、彼らは廃病院を脱出することは出来るのでしょうか…。

□ ここが見所☆
ホラーという点では、舞台がきっちり雰囲気があるように作られている点は優秀です。
過去と現在が交錯しながら進められていくのですが、見ている側も程よく混乱していきます。
物語としてすっきりしているかどうかは微妙ですが、整然と進められるよりは心地良いと思いました。
後は…新入生歓迎イベントが舞台というだけあって、登場する女の子はいい感じですよ(笑)。
何故か病院に舞台が移った時点で、薄手のキャミソールに変わってるんですよね。そこが見所だと、男性諸君には告げておこう。

□ ここがB級☆
結局のところ、物語の進み方全般がラフです。
デス・トンネルというのは病院が余りよくない目的で作っていた通用口ですが、タイトルにするほど重要な意味合いはないし、そもそも途中から病院に入ってきた男の子は屋上から入ってきていますし…。
ホラーでワー!とか、キャー!とか言いたい、感じたい!という目的とは合致しているのですが、意味も無く登場人物が怖い場所へ向かっていく展開は、なんとなく「さっさと逃げろよ」と思ってしまうのです。
挙句に霊(?)から「君たちの病名は…愛だ」とか、意味の判らない発言が出てくる。
恐らくなのですが、過去の出来事が曖昧すぎるんじゃないかなと思うのです。
ストーリーがよく判らないんです。かといって2巡目を観るほどのテンションにもなれないかなぁ…。

□ 感想
怖いっちゃ怖い映画です。
ただ意味を求めたら混乱する。
目の前のシーンが怖かったらキャーキャー言えばいいんです。
そういう割りきりが出来ればそこそこ良い感じ☆
ただそれが出来ないから、人間って『考える葦』なんじゃないかなって思うのですけれど。




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