本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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TATARI-HOUSE ON HOUTED HILL
秋といえば怪談なんです。
なんとなく(笑)。
虫がリーリー鳴いてたり、雰囲気もいいし(笑)。

と言うことでB級ホラーが見たくなった僕は、廃病院の中でのクローズドサークルなホラーを観てみました。

TATARI タタリ [DVD]□ あらすじ
始まりは仲の悪い夫婦の、趣味の悪い誕生パーティだった。
かつて拷問じみた治療が行われ、多くの命が失われていった精神病院だった建物が会場。
そして集められた人たちは、何故呼ばれたのか誰にも判らない夫婦とは無縁の4人の男女だった。
彼らへの招待状には、一晩生き残ったら100万ドルを渡すというオマケまでついていた。
かつて患者を閉じ込めておくために使われていたシステムの作動により、4人の男女と、元病院関係者の子孫、そしてパーティの主役となる夫婦…彼らが閉じ込められた中で、恐怖の一晩が始まる。


□ 描写
そこそこ残酷な描写があります。
…が、一番気味の悪い描写があるのは冒頭、精神病院だった時代に暴動が起こるシーンです。
痛い、痛い!と思った方はご安心下さい。
そこが一番てっぺんなので、そこを乗り切れる方はこの先も大丈夫です。
…って、それでえぇのん!?
ハイライトがオープニングで訪れる映画。
どうしても苦手だなーって思う方は観ないのも一興ですが、酷い治療が行われた挙句に精神病患者による暴動が起こって、患者も病院関係者も沢山死んだ場所が舞台という予備知識があれば、そのシーンを見なくても、後の展開は理解できます。
苦手な方は飛ばしてみてください。

□ 感想
ネタバレなので、余り多くは書きませんが『養子なんだ!』に大うけ。
なんて律儀な怨霊なんだ。
B級映画はクローズドな舞台で展開されるのが一番良いと思っています。
B級、B級というと作っている方や、この作品が好きな方に怒られてしまいそうですが、派手なCGなどの技術に頼らずとも、きっちり人を怖がらせるための作品作りが出来ている、個人的には良作のB級映画だと思っています。
後、最後の最後まで本当に建物が生きているのか、それとも人為的な出来事なのかがぼかされているのも面白かったです。
ワーワーキャーキャーだけでなく、演じる方々の表情などからどちらなのかを探りながら楽しむのも有りだと思います♪





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