本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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津山の散策にしひがし/竹内平吉郎、黒田 晋
どこの都道府県でも、県内と言えども遠いエリアというのはあると思います。
僕は岡山の県南に住むのですが、美作地域は比較的そう感じてしまうエリアです。
中国山地が近く、神社なども興味深い建物が多くて、僕の大好きな要素が揃っているのですが、温暖で積雪どころか降雪も滅多に無い南部に対して、雪が多い北部は、特に冬季になるとなかなか足が運べません。

今の温暖な時期に一気に見て回ってこようと思い、津山市を散策する本を読んでみました。

この本は前半が城下町の情景を色濃く残すエリアを、後半で神社や庭園、博物館といった施設を中心に案内する形式になっています。
なので郷土史の勉強としては前半がお勧めで、今回の僕のように観光を目的としている人には後半がお勧めです。

場所としては津山市の中心部が中心になっています。
車があれば便利ですが、公共交通手段でもどうにかなるかな?とも思います。

津山は天守閣の残っている高梁市、再現されている岡山市などと比べると、どうしても城の跡が余り残されていないイメージになるのですが、地名や地形などに凄く城下町だった頃の名残が色濃く残されています。
しっかり時間を取ってみて回れる方なら、前半の歴史に関する記述が多いパートも観光の一つとして楽しめることでしょう。

余り深く掘り下げるのではなく、しかし岡山文庫らしく大事なポイントはしっかり押さえてある解説も、ポケットに入れるのにちょうど良い感じだと思います。
ガイドブックのような華やかさは無いけれど、旅の水先案内人をしっかりこなしてくれる一冊です。




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