本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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読書感想文を楽しもう―本と子どもを結ぶ読書感想文の書かせかた/若林千鶴
こういう読書感想のブログをしているということもあり、ちょっと参考に読んでみようと手に取ったのがこの本です。
学校の課題などで出てくる読書感想文的な感想文というのは余り書いていないブログなのですが…読んでみました。

まず第一に、この本は教員をされている方向けの一冊です。
僕は対象外です。・゚・(*ノД`*)・゚・。
著者は国語の教員で、自らも図書館を担当されている若林千鶴さんという方です。
ご自身が読書感想文を通じて、生徒へ対して読書の楽しさや、新しい本との出会いを提案してきた記録です。

僕自身の経験を振り返ってみても、読書感想文というのはただの宿題でしかありませんでした。
テーマが本に限られている作文…それを読書感想文だと思っていました。
なので決められた(又は自由に選んだ)本を読み、あらすじや感じたことを書けば、それで終了です。

しかし著者である若林さんは読書感想文をそれだけのことに終わらせません。
提出された読書感想文への感想を書き込んだり、みんなの読書感想文を共有したり、生徒が抱いた感想などへ対して、新しい本を紹介するなどのフォローを続けています。

読書という行為は、気をつけないと凄く偏ってしまいがちです。
限られた著者や、限られたジャンル、限られた出版社…。
とても沢山の本を読んでいる人でも、ジャンルや著者で見てみると、幅広く読んでいるとは言いがたいというケースもあるのではないでしょうか。
それは読書が個人で行われがちだからではないでしょうか。

たとえば音楽なら誰かの鼻歌や、テレビや有線放送など沢山の出会いがありますが、本はそういうわけにはいきません。
だから自分が好きな著者、ジャンル、広げていってもよく買う出版社で探すくらいで、なかなか全く新しい本とは出会えません。
本を読む習慣が無い人にとっては、そこでまた暫く本を読む機会から離れてしまうこともあるでしょう。

若林さんの取り組みというのは、切り離されがちな読書体験を繋いでいくことだと思います。
誰かが感動したことを知ったり、時には誰か(たとえば若林さんのような方)から、それならこれはどう?と勧められることで、読書は点の連続から、線になり、やがて輪になっていき、広がっていくことでしょう。

僕も、もし学生時代に提出した読書感想文へお勧めの本が書いてあれば…また違った読書体験が出来たのではないかと、とても残念に思い、また若林さんの生徒の皆さんが非常に羨ましいです。
せっかくこういったブログを立ち上げ、多くの人にも来て頂ける環境があるので、僕自身も色々な方法で感想を共有したり、お勧めの本を提案したり、教えてもらえたり出来れば良いなぁと感じました。




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