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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
烏啼天駆2 心臓盗難/海野十三
海野十三さんが描く義賊物、烏啼天駆シリーズの第二弾を読んでみました。

ルパンのような格好いい義賊というよりは、寧ろルパン三世のようなコミカルな義賊と探偵が活躍する作品です。
第一作目では、烏啼天駆が探偵である袋 猫々を上手くやり込めたわけですが、第二作目となる本作では、逆に袋 猫々がやり返してみせます。

袋 猫々は心臓を盗まれたといって苦しむ青年を発見する。
心臓を盗むという奇抜な方法、そして相手を殺さないように人工の心臓を付け替えた鮮やかな手口などから、烏啼天駆の犯行であると見抜きます。

ちなみに二人のやり取りには警察も疲れているのか、猫々が烏啼天駆の犯行であることを明らかにしている途中から、『もう、そのへんでよいです』や、『待った。もういいです。われわわれも、烏啼の仕業たることを大体確認しましたから』と、さっさと話を切り上げるような態度を取り始め、それでも喋ろうとする猫々を制するために、被害者の搬送をネタに逃げてしまいます。

最後はとんちの効いたやり方で、心臓を元に戻してみせる猫々。
次回はどちらが勝者となるのでしょう♪

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学


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