本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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明智光秀/桑田忠親
歴史にまつわるミステリーって好きです♪
学生時代から好きだったら、多少は人生も変わったかもしれないのに、好きになったのは大学生くらいの頃からでした。

その中でも本能寺の変にまつわるミステリーは好きです。
織田信長が生きていたかもしれない、明智光秀も生きていたかもしれない…なんて、ちょっと胸がときめいてしまいます。

閑話休題。

今回は明智光秀が本能寺の変を起こしたのは何故なのかという点に触れた一冊を読んでみました。
この本を知ったのは本能寺の変の原因とされる、野望説と怨恨説の争いである『高柳・桑田論争』を通してでした。
桑田忠親さんは怨恨説を取った方です。

どちらの本もamazonマーケットプレイスで意外にも安価で購入可能なのですが、高柳光寿さんの明智光秀 (1958年) はさすがに古いので、ちょっと躊躇ってしまいました。
新しい版の方は、ちょっと楽しみで読む…というには、高すぎるかなぁ…。
桑田さんの方は古いとは言っても、僕が岡山文庫でよく読む1980年代なので、安心です。
しかも価格は100円台♪(送料別…って、念のために書いておきます)

この本は明智光秀の人生にスポットを当てながら、野望説ではなく怨恨説であるということを説明していきます。
明智光秀の反省を描いた小説としても充分に楽しめますし、明智光秀の立場から見た戦国時代の動きという点でも、読み応えが充分にあります。
色々な説があるという点を頭においてなら、明智光秀に関する著書として一番最初に読むのもありだと思います。
かなり読みやすい文章です。

怨恨説と野望説のどちらが正しいのかは、正直よく判りません。
実際にはどちらでもなく、衝動的に今なら出来るのでは…!?という勢いで動いてしまった可能性だってありますしね。
でも判らないから面白い、そんなわがままが許されるのも歴史のミステリーなんじゃないかなぁと思います。




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