本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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瀬戸大橋/岡山放送報道部編
何故か巷では手に入らなくなっていた、岡山文庫の『瀬戸大橋』を読んでみました。

この本は瀬戸大橋の完成後に出されたものです。
前後の歴史や、採用された工法、そして船便などへ与えた影響などが記録されています。
瀬戸大橋というのは、本四架橋で一番最初の橋です。
よって様々な問題や苦難をクリアーする為に、日本発の試みが幾つもあります。
そうした記録を文庫本サイズに、しかも充実の内容で収録しているこの本が手に入りづらい状況にあると言うのは、非常に残念だと思います。

工業的な部分に関しては、余り難しい表現はされてないものの、文系の僕にはハードルが高かったです。
逆にそういったことが判る方なら、文庫本サイズだから…なんて思わずに読んでみると楽しめるかもしれません。
もちろん、文系の人が読んでも充分に興味深い無いようです。

作者が岡山放送局…岡山県のローカルテレビ局であるOHKなのですが、そういった影響もあるのかもしれませんが、橋が出来た後の船便への影響と言うのが詳細に記録されています。
岡山に住んでいると、どうしても影響と言うと連絡船が廃止になったことや、タイムリーな話で言えば玉野市と高松市を結ぶ航路への影響が頭に浮かびますが、県内外へ様々な影響があったことは驚きでした。
橋が出来ると言うだけで、これほどの影響がある事にも驚きでした。

その他、架橋に関連して作られたレジャー施設なども登場しますが、既にガイドブックではなく資料としての価値が出てきつつあるような気もします。
多少時代の流れで変わった部分は手を加えないといけないのかもしれませんが、貴重な資料がポケットサイズで手に入る一冊なので、ぜひ今後も欲しがっている方が用意に入手できるような環境を整えてほしいなぁと思いました。

※amazonさんでも見つかりませんでした。
僕は古書のお店で見つけました。岡山県内の古書のお店には岡山文庫の本がたまにあるので、根気強く探してみればいつか出会えるかも…?


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