本の虫、中毒日記

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Fujisaki

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基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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岡山の山と峠/宗田克巳
タイトルそのままの本を読んでみました。

峠の名前には興味深いものが多く、歴史的な謂れなどを知りたくて読んだ本ですが、ちょっと目的とは違う感じでした。

この本は、山や峠からその地域の生活を紐解くような内容です。
そこに道が出来た所以、そこにある神社など、また周囲に見える産業。
なるほど山や道には、その周辺の暮らしやその歴史が良く出てきています。

どうしても話題が県北のほうに行きがちなのは、やはり山や峠というテーマゆえでしょうか。

またこの本にはもう一つの表情もあります。
この本自体が昭和53年のもので、かなり古いのですが、峠道は時代の流れの中で消えたり名ばかりになったりと、変化にさらされています。
名前のインパクトで調べたことがある首切峠は、既に峠道は崩落して何年にもなると言うのに修繕がなされないままでした。
より安全でより早く走れる美甘トンネルが完成しているからです。

この本は消えてしまいそうな峠などを後世に伝えたいと言う著者の思いも込められた一冊なのです。




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