本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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玉野市の地名と由来/河合康夫
まさに玉野市の図書館で見つけた一冊です。

僕は個人的に地名の由来を調べるのが好きなので、読んでみました。

この本は河合康夫さんが個人的に作られた本のようです。
発行者もご本人で、印刷をしたのも玉野市内の業者さんです。
昭和58年に出された本で、図書館の判子によると河合康夫さんが寄贈したものとの事で、恐らく学校や図書館などに寄贈する以外の目的では流通していないのではないでしょうか。
一冊は貸し出し禁止で、まぁまぁの保存状態でしたが、もう一冊は貸し出し可になっていてかなり状態が悪くなっていました。
こういった本って、本当に大切にしないといけないですよね。

閑話休題。

この本は玉野と、一部近隣の旧児島湾界隈の地名なども紹介されています。
一つ難点だったのは、170ページ強ある本一冊の大半が玉野市の地名に占められている事もあって、小字が非常に多いのです。
住所表記の玉野市○○の部分までなら、なんとなく場所も判ったりするのですが…。
一応、地域は細かく分けられていて、その中で紹介されているのですが、実際にどの辺りの事なのかが判らない。
そういった事に詳しい方が読んで初めて需要と供給が合致する本なのでしょう。

商業ベースで出すのは確かに難しい一冊ですよね。
でも、それだけに河合康夫さんの情熱を感じてしまいます。
きっとこういう事は、何かの形で残そうとしないと徐々に薄れていってしまうかもしれない。
だから、残さないといけないっていう、そういった使命感のようなものが、この本を作る契機になったのではないかなと邪推してみました。

多少は知っている地名もありましたし、地名とその由来だけでも充分に楽しめる一冊でした。


※一応、アマゾンで検索してみたら、ページはありましたが在庫はありませんでした。
非売品になっている本なので、購入は難しいかも…。
一応、玉野市立図書館で二冊はあるので、読みたい方は行ってみてはいかがでしょう♪


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