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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
バカの壁/養老孟司
凄くいまさらなのですが、大ヒットになったバカの壁を読んでみました。

「話せばわかる」なんて大うそ!というキャッチコピーで一世を風靡した本です。
簡潔に『バカの壁』とは何なのか?というと、自分で作った心の壁のことです。
よく使われる『常識』なんて言葉がそれです。
こうするのは当然だ、こう考えるのが常識だ…そんな風に思っているから、自分の枠を超えた話に耳を貸さなくなる。
それは自分へ広い世界を見せる疎外となる『バカの壁』だとするんですね。

本書はそんな縛りでバカの壁を作ってしまう心理状態や、その壁を越えていくための物事の見方を解説しています。

ただ単純にバカの壁がテーマになっているのは、一部分です。
他の新書のヒット作品の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』にしても、別にさおだけ屋の営業方法について掘り下げただけの本でもないですが、それ以外の部分が結構深くて…、読み始めた頃のテンションではちょっとしんどかったかもしれません(笑)。
でもピカソの絵の構造であるとか、巨人軍の野球選手だった長嶋さんの独特な口調と野球の才能とか、判り易い例を挙げてくれているので、理解できないという事はありませんでした。

理解してしまえば本当に簡単な『バカの壁』。
でも理解させるにはこれだけのページ数を裂いていかなければならない。
それくらい、厄介なことだということなのでしょう。



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