本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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蝿/海野十三
海野十三さんのとても短い短編集、「蝿」を読んでみました。

個の短編集には読み終わる頃には忘れてしまいそうな、奇妙な設定があります。
それは著者に蝿が話して聞かせた物語だということです。

何故に、蝿が…。

物語の最大の謎はそこのような気がするのですが、とにかく全ての短編が蝿に関連するものです。
普段の生活の中や、戦争の最中、そしてある人の妄想の中…。
蝿というのは普段、当たり前に身近にいるものですが、そういった身近なものがもしも驚異だったら?
人はなんと無防備なのでしょうか。
この本の全ての核心へ蝿が置かれているのは、そんな恐怖を煽るためなのではないでしょうか。

ところで短編の中にひょっこりと、帆村荘六が登場しています。
僕はネットで帆村シリーズへ分類されていたので読んでみたのですが、本当にひょっこりな感じです。
シリーズがお好きな方は読み逃しなく♪

まぁ…本当にちょっとだけな上に、かなりSFチックな展開なので…物足りないかも??


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